蓋特機器人
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  • 地區日本
  • 動畫種類TV
  • 中文名稱蓋特機器人
  • 原版名稱ゲッターロボ
  • 英文名稱Getter Robo
  • 其它名稱蓋塔機器人
  • 首播時間1974-04-04
  • 播放狀態完結
  • 標籤科幻 / 機戰 / 熱血 / 原創
  • 原作永井豪 / 石川賢
  • 腳本田村多津夫 / 上原正三 / 松岡清治 / 雪室俊一
  • 演出山口秀憲 / 勝間田具治 / 生頼昭憲 / 小湊洋市 / 森下孝三
  • 動畫製作東映アニメーション
  • 系列蓋特機器人
  • Rating12+

《蓋特機器人》

早乙女研究所研發了宇宙開發用機器人—蓋特機器人。

同時,過去在太古時期稱霸地面的爬蟲人類為了奪回地上的世界開始了侵略行動。

然而蓋特機器人的動力來源,不明的宇宙放射線—蓋特線正是過去將爬蟲人類從地面驅趕至地底的元兇。

為了阻止蓋特線的開發,恐龍帝國的帝王哥爾向早乙女研究所發起攻擊。

在首戰中早乙女研究所就失去了蓋特機器人的原型機及駕駛員,早乙女研究所陷入空前危機。

幸有三名來自淺間學園的高中生流龍馬、神隼人、巴武藏的協助。

蓋特機器人臨時被改裝成戰鬥用機器人果敢地迎向恐龍帝國的魔掌。

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      正式劇集平鋪顯示 / 列表顯示

      • 第1話 無敵!蓋塔機器人出擊

        指令碼:上原正三 / 演出:勝間田具治 / 作監:小松原一男

      • 第2話 決戰!三大機器恐龍

        指令碼:上原正三 / 演出:生頼昭憲 / 作監:野田卓雄

      • 第3話 恐龍帝國彩虹作戰

        指令碼:上原正三 / 演出:川田武範 / 作監:森利夫

      • 第4話 熱血沸騰的南十字星

        指令碼:上原正三 / 演出:落合正宗 / 作監:伊賀章二

      • 第5話

        ゲットマシンの操縦シミュレーションで赤点を取ってしまったムサシは、パイロットとしての自信を喪失してしまった。焦れば焦るほどマシンの操縦は荒くなり、ムサシはスランプの悪循環に。ハヤトまで早乙女博士の指示を無視するなど、三人のチームワークは崩壊寸前だ。最悪の状況の中、メカザウルス・ギガが出現する。

      • 第6話

        メカザウルス・リボが断続的に大地震を起こし、日本各地に大きな被害が出た。調査に出ていたミチルも負傷して帰還。断線によって電話が通じなくなると、リョウとハヤトはどちらが先に医者を呼んでくるかで意地の張り合いを始めてしまう。リボが姿を現すと、二人はいったん研究所に戻ってゲッターロボで出撃する。

      • 第7話

        ムサシがバイクの練習をしているうちに緊急招集がかかり、彼だけが出遅れてしまった。メカザウルス・ベラに立ち向かったリョウとハヤトは、そのせいで撤退を余儀なくされてしまう。ムサシは性懲りもなく、今度はラッパの練習に夢中。再びかかった緊急招集に今度は間に合うが、ベラの巧みな作戦の前に苦戦を強いられる。

      • 第8話 千鈞一髮!蓋特2

        指令碼:田村多津夫 / 演出:勝間田具治 / 作監:小松原一男

      • 第9話

        恐竜帝国随一の勇士・キャプテンラドラに、帝王ゴールから直々に出撃命令が下った。メカザウルス・ジグに搭乗し、正々堂々とゲッターロボに立ち向かうラドラ。彼は恐竜帝国には珍しい、廉直な義侠心の持ち主だった。敗北して崖から転落しそうになったキャプテンラドラを、リョウが思わず手を差し伸べて助けてしまう。

      • 第10話

        何者かに航空機が撃墜される事件が続発していた。制空権を確保しようと企む恐竜帝国が、メカザウルス・バズに空中戦の模擬訓練を繰り返させていたのだ。その頃、ゲッター1にばかりに活躍されるのが悔しくてならないムサシは、ゲッター3が主役になるために飛行能力を身につけさせようと、延々と実験を繰り返していた。

      • 第11話

        恐竜帝国のキャプテンバルキは、頑固なうえにせっかちな男。自分がゲッターロボを倒してみせると帝王ゴールに言い放ち、勝手に出撃してしまう。彼はメカザウルス・ギリを使って陽動作戦を行ったりと、なかなかの策士でもあった。スパイに仕立てられたバルキの部下が、ゲットマシン破壊を狙って研究所に潜入してくる。

      • 第12話 咆哮!不死身的烏魯

        指令碼:上原正三 / 演出:葛西治 / 作監:野田卓雄

      • 第13話 決一勝負!大雪山龍捲風

        指令碼:雪室俊一 / 演出:勝間田具治 / 作監:増谷三郎

      • 第14話

        恐竜帝国の誇る武人・バット将軍と、驚異の頭脳を誇る科学者・ガレリィ長官が戦列に加わることになった。バット将軍はキャプテンガルマに出撃命令を下し、ガレリィ長官はガルマに搭乗させるため、自信作のメカザウルス・ギイを提供する。トレーニングの最中にムサシが負傷してしまった折も折、ギイが現れて暴れ始める。

      • 第15話

        ミチルの弟・元気が、恐竜帝国に誘拐されてしまった。しかも心臓に重大な病気を持つ少女・悠子が一緒だ。悠子の命を支える薬は、あと一回の服用分を残すのみ。ゲッターチームは決死の覚悟で奪還作戦に乗り出すが、強力なメカザウルス・シバに阻まれてしまう。少しずつ絶望に沈んでゆく一同。刻一刻と少女の死が迫る。

      • 第16話

        “ゲッター計画”を、ついに実行に移す時がやって来た。早乙女博士が長年暖めてきた、一大宇宙開発プロジェクトだ。博士は恐竜帝国撃退に使おうと、ゲッター線を収集しようとしているに違いない…邪推した帝王ゴールは、計画を阻止するために、労働施設に閉じ込めていた地竜族の一人・シックを解き放つ。

      • 第17話

        メカザウルス・ジカの襲撃現場で、ミチルが逃げ遅れていた美少女を助けた。彼女の名前はルミ子。怪我が治るまで研究所で世話になることになった。ミチルと違って大人しく、どこかミステリアスな雰囲気をまとった彼女には、実は重大な秘密があった。ゲッターロボの設計図を狙って潜入した、恐竜帝国のスパイだったのだ。

      • 第18話 恐龍帝國的強人

        指令碼:上原正三 / 演出:山口康男 / 作監:白土武 / 作畫:林和男 川筋豊 友永和秀

      • 第19話

        ゲッター線を効果的に採取するため、ゲッター線キャッチャーという人工衛星が打ち上げられることになった。打ち上げを間近に控えたある日、リョウの父が研究所に訪ねてくる。母親が倒れたので、故郷の九州に帰ってこいというのだ。早乙女博士の説得にも耳を貸さず、リョウは言いつけ通り実家に帰ることを決心する。

      • 第20話

        ミチルと元気の母・和子が、墓参りのため故郷に帰ることになった。夏が来る度に和子の脳裏には、大空襲に怯えた戦時中の記憶が甦る。空一面を埋め尽くした戦闘機の大群。劫火に包まれた生家。そして目の前で死んでいった父の姿。現れたメカザウルス・ヨグと戦闘機軍団の姿は、あの夏に見た光景とあまりにも似ていた…。

      • 第21話

        アメリカのスーパーロボット・テキサスマックが、早乙女研究所を訪れた。テキサスマックの優れた性能に、パイロットであるジャックとメリー鼻高々。二人の態度にリョウたちは反感を強める。メカザウルス・ゴルが出現すると、研究所は戦闘態勢に。実力を見せつけようと出撃したゲッターロボは、敗北を喫してしまう。

      • 第22話 悲劇的蓋特Q

        指令碼:上原正三 / 演出:小湊洋市 / 作監:中村一夫

      • 第23話

        素人発明家の大枯文次が、お手伝いロボットの浅太郎を連れて早乙女研究所に怒鳴り込んできた。ゲットマシンの引き起こす騒音や振動を何とかしろというのだ。文次が怒りに任せて暴れまわったせいで、研究所内は一触即発の険悪な雰囲気に。ところがゲットチームの絶体絶命の危機を救ったのも、その文次だった。

      • 第24話

        メカザウルス・ギギが出現。ムサシの出動が遅れたために研究所が総攻撃を受け、ミチルが恐竜帝国の捕虜になってしまった。罪の意識にかられたムサシは、後輩のジョーホーに頭を下げて協力を頼む。ジョーホーは完成させた鳥形ロボットをムサシに託す。修理中のゲッターロボの代わりに、ギギに反撃する手段を得たのだ。

      • 第25話

        メカザウルス・バムが早乙女研究所を襲った。文次は攻撃の余波の振動をゲッターロボのせいだと勘違いし、またもや研究所に怒鳴り込んでくる。ところがミチルの姿を目にした途端に態度は軟化。どうやら一目で心を奪われてしまったらしい。文次は彼女のために恐竜帝国と戦うのだと息巻いて、勝手にメカの開発に着手する。

      • 第26話

        恐竜帝国の建国記念日が間近に迫っていた。その日までに早乙女研究所を攻略しようと、バット将軍やガレリィ長官自らがパイロットとしてメカザウルスに搭乗し、火山噴火を起こして研究所を巻き込むという大作戦に乗り出す。一方の研究所では、ムサシと文次がミチルを巡って恋のさや当てを繰り広げていて…。

      • 第27話

        地底深くに君臨する、大魔人ユラー。マグマの神と呼ばれる彼こそ、恐竜帝国真の支配者だった。ユラーは地上世界の征服が完了しないことに苛立ち、帝王ゴールを叱責。焦ったゴールはメカザウルス・バボを放ち、ゲッターチームのベアー号に手痛いダメージを負わせる。ゲッターロボは猛攻の前に、出撃不能に陥ってしまった!

      • 第28話

        ゲッター線を利用した発電所建設に協力してもらうため、電子工学の権威である勝田博士が招かれた。ゲッター線は、人類に多大な恩恵を与える理想的なエネルギーになるのだ。恐竜帝国は発電所建設を阻もうと、地竜族三人衆を送り込んでゲッター線収集装置の設計図を奪う。設計図を取り戻すため、ゲッターチームが出動する。

      • 第29話

        早乙女博士は極秘で第二のゲッター線発電所を建設し、完成寸前にまでこぎつけていた。後はゲッター線収集装置を組み込むだけ。だが、建設計画を察知した恐竜帝国の攻撃が始まってしまう。博士はリョウたちにゲッター線収集装置の運搬を任せ、ゲッターロボを自動操縦で動かしてメカザウルスの注意をそらそうとするが…。

      • 第30話

        ゲッターロボには意外な弱点があった。合体した後は視界の確保をモニターに頼り切ってしまうため、肉眼での目視が不可能になるのだ。それはつまり、モニターが壊れたら盲目同然になってしまうことに他ならない。それに気付いたガレリィ長官は、妨害電波を放つメカザウルス・ダグを差し向け、ゲッタロボを追いつめる。

      • 第31話

        ゲッター線の貯蔵施設が、原因不明の爆発事故を起こした。負傷した研究員を助けたハヤトが、変異したゲッター線を浴びて被爆してしまう。爆発を起こしたのは、メカザウルス・ヤバが放つものと同じウラン系の放射線だった。ヤバに立ち向かうゲッターロボ。だが、被爆したハヤトは弱り切り、生命の危機に陥っていた…。

      • 第32話

        メカザウルス・ブルが、放射性のウラン液を霧状にしてまき散らし始めた。恐竜帝国によるレッドシャドウ作戦だ。人々は死の霧にまかれ、リョウやムサシまで被爆。抗放射線治療を受けていたリョウだけは影響を受けず、中和液を散布するために出撃する。幸い戦闘になることもなく、無事に任務を済ませて帰還するが…。

      • 第33話 向沒有止境的天空宣誓

        指令碼:田村多津夫 / 演出:山口康男 / 作監:小松原一男

      • 第34話

        リョウは非常招集に応じて研究所へ向かう途中、がれきの下敷きになった少女を助けた。彼女は事故で亡くなったリョウの妹と瓜二つで、片桐ジュンという名前まで同じだった。その正体は、女竜戦士ユンケ。研究所が建設中の巨大砲・ゲッターナバロンを破壊するため、恐竜帝国が送り込んできたスパイだったのだ。

      • 第35話

        ゲッターナバロンがついに完成し、早乙女博士は文次に専任の砲手になってくれるよう要請する。だが、強情な文次は協力に消極的。説得が難航しているうちに、恐竜帝国がメカザウルス・ザリを送り込んでくる。ザリは次々と海底火山を噴火させ、関東地方に大震災を起こそうとしているらしい。首都圏の危機に、文次は…。

      • 第36話

        ゲッターナバロンの威力を目の当たりにした帝王ゴールは、バット将軍に砲を破壊するよう命じた。将軍は破壊されたメカザウルスのパーツ内に身を隠し、別働隊が気を引いているうちに研究所に潜入。まんまとナバロン砲の乗っ取りに成功する。その結果、出撃したゲッターロボは背後から砲撃を受けることになってしまった!

      • 第37話

        早乙女博士が世界エネルギー会議に出席することになった。ゲッターチームは博士の留守中に研究所が狙われることを予測して守りを固めるが、大魔人ユラーと帝王ゴールはその裏をかく作戦に出た。直接博士を狙って誘拐し、恐竜帝国に連れ去ってしまったのだ。文次とミチルが、急遽ドリルタンクで救出に向かうが…。

      • 第38話

        魔の海と呼ばれるサルガッソー海域に、突如として火山島が出現した。その島に生息するシャコ貝の殻は、ゲッタートマホークですら叩き割ることが出来ない。ゲッターロボが両手足を貝に食いつかれて身動き出来ない隙に、メカザウルスが研究所に襲いかかる。ゲッターナバロンで撃退しようと、文次が急ぎ駆けつけるが…。

      • 第39話

        大星山の地震観測装置がデータを送ってこなくなったため、ハヤトが現地へ調査に向かった。登山にとりかかった彼は、さおりという少女と彼女の祖父に出会う。脳腫瘍に冒されたさおりは余命わずか。この世で最後の願いは、大星山の頂上にある亡き父の墓に手を合わせることだった。そんな彼女に、恐竜帝国が目をつける。

      • 第40話

        日本全国が猛烈な寒波に見舞われた。暖房器具でも寒さを和らげることは出来ず、人々はただ凍えるばかり。恐竜帝国のキャプテン・ギルバが、シベリア寒気流を利用して人類を絶滅させようと企んでいたのだ。出撃したゲッターロボも、予想を遥かに超える低温に機体が凍りつき、身動きが取れなくなってしまう。

      • 第41話

        季節はずれの積乱雲が発生し、大量の爆弾をばらまき始めた。驚いたゲッターチームは、早乙女博士の指示で出撃。雲の中から現れた戦闘機に襲われ、ミチルがコマンドマシンごと連れ去られてしまう。積乱雲の中には恐ろしく巨大なメカザウルスが潜んでいるらしい。早乙女博士は娘の安否を気遣いつつ、反撃の機会を窺う。

      • 第42話

        人体に有害なガスを放つ隕石が落下。放置すれば、周辺地域はもちろん世界中の人間が危機に見舞われる。ゲッターチームが防護ケースに隕石を収めて北極に運び、ゲッター線を照射してガスを中和することになった。タイムリミットは、ケースの防護作用が続く2時間。ところが、恐竜帝国が作業を妨害しようと企てる。

      • 第43話

        恐竜帝国のエリートであるイザナ、ロナン、ハガチの三人が、ゲッターロボを奪って研究所を破壊するための作戦を開始した。彼らはまずミチルを捕虜にすると、心配してゲットマシンから降りてきたリョウたちを襲い、まんまと機体を乗っ取ってしまう。しかもミチルに催眠術をかけ、合体方法まで聞き出してしまった!

      • 第44話

        ある日、元気と遊園地に出かけたムサシは、弘という少年と知り合った。弘は建設中の絶叫マシン・スーパージェットコースターに乗るために、必死にお金を稼ごうとしていた。ところがそのスーパージェットコースターには、恐ろしい罠が仕掛けられていた。マシンそのものが、偽装したメカザウルスだったのだ。

      • 第45話

        帝王ゴールのミサイルが、宇宙から早乙女研究所に降り注いだ。早乙女博士は、民間の通信衛星からミサイルが発射されていることを突き止める。その衛星の所有者こそ、ハヤトが憎み続ける父・大造の経営する会社だった。ハヤトは大造のために働くわけにはいかないと、出撃を拒否。世界の平和に危機が訪れる。

      • 第46話

        市街地に姿を現した宇宙人は、人類への報復攻撃を予告して息絶えた。氷竜族のサウスとスノウが、人々に恐怖心を植え付けるために芝居を打ったのだ。彼らの目論見は成功。宇宙人の復讐を恐れる人々は研究所に圧力をかけ、ゲッター線収集装置を没収してしまう。ゲッターロボはエネルギー確保の術を失ってしまった。

      • 第47話

        帝王ゴールが自ら地上に乗り出してきた。彼は東京にマグマを流し込んで壊滅させる作戦を立てる。不穏な動きを察知していた研究所は、雪山で遭難していたところを助けた早田青年の証言を頼りに、ゲッターチームを偵察に向かわせる。しかし敵の姿は発見できず、彼らはマグマ流に飲まれて窮地に陥ってしまう。

      • 第48話

        早乙女博士がゲッター線レントゲン装置を完成させた。地中深くに潜む恐竜帝国の位置をつかむための機能を備え、攻撃をしかけるための足がかりとなりうるマシンだ。ゲッターチームは帝国内部への突入を図り、ゴールらの本拠地である移動基地・マシンランドに脚を踏み入れる。しかしそこにハ虫人類の姿はなく…。

      • 第49話

        リョウたちゲッターチームは、文次の言葉をヒントに大胆な作戦を思いついた。土の下に隠れているマシンランドを、ゲッター線の降り注ぐ地上に引っ張り出そうというのだ。ミチルからマシンランド発見の報告を受け、一同はさっそく出撃。だが、妨害に出てきたメカザウルスに捕らわれて、絶体絶命の危機に陥ってしまう。

      • 第50話

        もはや後のなくなった帝王ゴールは、ガレリィやバット将軍と共に総力戦に乗り出してきた。ミチルの誕生パーティーを開いていた研究所は、かつてない爆撃にさらされて大混乱に陥る。ミチルはコマンドマシンを撃墜されて重傷を負い、研究所も崩壊。ゲッターチームはバット将軍自ら搭乗するメカザウルスとの直接対決に挑む。

      • 第51話 恐龍帝國的滅亡之日

        指令碼:上原正三 / 演出:山口康男 / 作監:小松原一男

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