- 地區:日本
- 動畫種類:WEB
- 中文名稱:夢王國與沉睡中的 100 位王子殿下 短篇動畫
- 原版名稱:夢王国と眠れる100人の王子様 ショート
- 英文名稱:Yume Oukoku to Nemureru 100-nin no Oujisama: Short Stories
- 其它名稱:夢王國與沉睡的100王子 短篇故事
- 首播時間:2017-03-25
- 播放狀態:完結
- 標籤:奇幻 / 乙女向 / 遊戲改
- 原作:ジークレスト
- 監督:片貝慎
- 腳本:阿部沙耶佳 / 片貝慎
- 分鏡:片貝慎 / ヤマトナオミチ
- 演出:片貝慎 / ヤマトナオミチ
- 動畫製作:サテライト
- 製作協力:スロウカーブ
- Copyright:© GCREST, Inc.
- 系列:夢王國與沉睡中的 100 位王子殿下 短篇動畫
- Rating:12+
《夢王國與沉睡中的 100 位王子殿下 短篇動畫》
夢王國與沉睡中的 100 位王子殿下夢谷官方網站:
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第1話 紅茶的香氣是自由的香氣
[ 紅茶の國 ]地続きの4つの國が存在する紅茶の國。それぞれに特徴の違う紅茶を楽しめ、名前の通り世界一おいしい紅茶が飲めると言われている。大らかな気候のためか、住む人々もおおむね大らかで優雅。何をするにもまずは紅茶と言われるほど、ティータイムやティーパーティの文化が根づき、庶民にも親しまれている。
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第2話 引發神秘事件的漆黑寶石
[ 寶石の國 ]夢世界の中でも、同じ地続きで8つの國を保有する大國の一つ、寶石の國。それぞれの國で産出する寶石が違い、産出量もまちまち。特にマルガリタでは特殊な方法で真珠を創り出す。街は寶石の輝きに満ちていて、いつも観光ガイドの行ってみたい國ランキングの上位に位置する。
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第3話 有些激烈的獸人流男子漢野營
[ 獣人の國 ]夢世界の中に點在する、人と獣の姿を併せ持つ人々が住む獣人の國。アベルディアのように一族が寒さに弱く、冬眠を必要とする國もあれば、ヴェリティアのように完全に獣化した姿は呪われた姿として忌み嫌う國もあり、特色もまちまち。獣人の力は人よりも突出しているため、世界的スポーツの祭典『エスタディオ』では、選手として活躍する者も多い。
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第4話 綻放於夏日,架起彩虹的泳池大會
[ 虹の國 ]オズワルドの科學技術のお陰で近代的に発展した虹の國。かつてはエメラルドの都と呼ばれており、多くの魔法使いがこの都へと集まったと言われている。そのため國民の多くは魔法を使え、科學技術を理解できずに魔法だと信じる者が多い。現在は7つの領地にわかれており、それぞれに統治する王子が存在している。
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第5話 王子戰隊 精靈守衛者
[ 精霊の國 ]地続きの大きな大陸で、火、水、風、雷、氷、土の精霊の加護を受けたそれぞれの一族が暮らしている。錬金術の國の協力関係もあり発展が目覚ましく、不思議な物質を見かけることもしばしば。
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第6話 奇爾科的羈絆,兄弟爭吵是死的預兆
[ 憧憬の國 ]かつてはクスリの精製技術に長け、その技術により大國にのし上がろうとしたが失敗に終わった。大人達は皆殺され、子ども達だけが取り殘された。子どもしかいないこの國では、4人の王子達がサーカス団を立ち上げ、その興行収入と自給自足で生活している。
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第7話 達旦國硬派王子的危險打工
[ 魔法科學の國 ]5年前、王族が謎の死をとげ王制が存続できなくなり大統領制に移行した。と、されているがその真実はさだかではない。そのひずみか、治安はあまりいいとは言えず、地域によっては犯罪も多い。魔法を合理的に迴圈する技術が進んでおり、端末や巨大モニターなど魔法を組み合わせた機械が國の発展を牽引している。
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第8話 罪惡的嬰兒恐慌
[ 罪過の國 ]もともとは地の國の罪人の流刑地で、罪人達の集落と化した。やがて7つの罪に応じ、彼らを統率するため官吏が現れた。現在ではその官吏がそのまま7つの王家となり、官吏の職を引き継いでいる。一年中空は曇り、霧が立ち込め、重苦しい印象だが、王族の意向によってファッションショーやクライヴァーの開催に関わるなど華やかな一面も持ち合わせている。
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第9話 四季之國的過年火鍋派對
[ 四季の國 ]春、夏、秋、冬、それぞれの季節を司る一族が4つの王家として四季の國を治めている。各季節の節目には送る季節と迎える季節の2つの一族によって儀禮式が執り行われ、それを見るため多くの観光客が訪れるという。承和の國とは古くから親交があり、「古代桜」の開花の儀式を任されている。
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第10話 沙漠之上的靈感
[ 7か國 ]人々の夢を喰べるユメクイを根絶するために、その手がかりがあると言われるトロイメアを目指し旅をしている。メンバーはトロイメアの姫とその執事、そして共に各國を回るうちに仲間になった王子達。最初はバラバラだったが、互いに旅をするうちに仲間として認め合い、今では誰一人かけてもいけない大切な絆が彼らの中には存在している。