信長的忍者 ~姊川・石山篇~
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  • 地區日本
  • 動畫種類TV
  • 中文名稱信長的忍者 ~姊川・石山篇~
  • 原版名稱信長の忍び〜姉川・石山篇〜
  • 英文名稱Nobunaga no Shinobi: Anegawa Ishiyama-hen / Ninja Girl & Samurai Master: Anegawa and Ishiyama Arc
  • 其它名稱忍者少女千鳥~姐川·石山篇~ / 信長的忍者 第三季 / 信長的忍者 姊川·石山篇
  • 首播時間2018-04-06
  • 播放狀態完結
  • 標籤搞笑 / 歷史 / 泡麵番
  • 原作重野なおき
  • 監督大地丙太郎
  • 動畫製作トムス・エンタテインメント
  • Copyright© 重野なおき / 白泉社・信長の忍び参部製作委員会
  • 系列信長的忍者
  • Rating12+

《信長的忍者 ~姊川・石山篇~》

STAFF

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      • 第53話 沉默的小谷城

        先の金ヶ崎の戦いで、敵対することとなった織田家と淺井家。淺井軍の兵力は五千と多くはないが、守りに適した山城の小谷城に籠っている。信長は長政を小谷城から引きずり出すために、ある策を打つ!

      • 第54話 磯野、出發!

        淺井家の支城・橫山城を攻める信長。そこへ、家康率いる徳川軍が援軍に駆け付ける。くしくも同じ頃、淺井側にも朝倉軍が合流した。そしてついに、小谷城から出陣した長政。両軍は姉川を挾んで対峙する!

      • 第55話 千鳥亂舞

        淺井家先鋒の磯野員昌は、次々と織田陣営を突破していく。磯野の目的はただ一つ、本陣にいる信長の首であった。そしてついに本陣に辿りついた時、待っていたのは前田利家を中心とした「馬廻り」と、千鳥であった!

      • 第56話 危險的二人

        徳川軍は朝倉軍に兵力の差で押され始めるが、豪傑・本多忠勝が朝倉軍の真柄直隆と対峙し、一騎打ちでその勢いを止める。信長は「戦の勝敗は“戦術”と“指揮”だ」と言い、戦況を見つめていた家康が、その採配を振る!

      • 第57話 武士的本分

        姉川の戦い開始からおよそ一時間、西側の徳川軍が朝倉軍を打ち破り、戦局は大きく動く。朝倉軍は退卻をはじめるが、本多忠勝と一騎打ちを繰り広げていた真柄直隆が、敵軍の中に取り殘される。孤軍奮闘するも……

      • 第58話 特攻小子 遠藤

        徳川軍の加勢により、淺井軍は一気に劣勢に立たされる。長政は退卻の指示を出すが、その中に決死の策を実行しようとする遠藤直経がいた。遠藤は織田兵の鎧をまとい、一人で織田軍2萬の軍勢に乗り込む!

      • 第59話 跨過在下的屍體前進吧

        信長本陣に一人で乗り込んだ遠藤。ついに信長を目前に捉えるも、すんでのところで阻まれ正體を見破られてしまう。遠藤は取り囲まれ刃を向けられるが、千鳥がそれを止め、遠藤に降伏するよう説得する。

      • 第60話 各自的姊川

        信長は京の將軍・足利義昭の元を訪れ、淺井家との戦に勝利したことを報告する。しかし義昭は信長に不満を募らせており、水面下で関係は悪化していた。一方、遠藤の死から立ち直った千鳥は、信長の問いに覚悟を決める!

      • 第61話 真正的覺悟

        信長は京の將軍・足利義昭の元を訪れ、淺井家との戦に勝利したことを報告する。しかし義昭は信長に不満を募らせており、水面下で関係は悪化していた。一方、遠藤の死から立ち直った千鳥は、信長の問いに覚悟を決める!

      • 第62話 順道去一下森家

        岐阜城に戻った信長は、次の戦の準備をはじめる。西では再び三好三人眾が動き出していた。一方、千鳥と助蔵は信長のおつかいで森可成の屋敷へ。そこで突然、千鳥は可成の息子・長可に決闘を挑まれる!

      • 第63話 多一事不如少一事

        一向宗の宗主・本願寺顕如の情報を集める信長。顕如は他大名と交渉事を行っており、その資金力から敵に回ってはやっかいだと懸念を抱いていた。信長は今の本願寺の動きを知る為、千鳥を偵察に向かわせる。

      • 第64話 去向陽光照射處

        これまで信長の様々な要求に応じてきた顕如であったが、「石山本願寺を明け渡せ」との要求には憤りを感じていた。一方、石山本願寺へ偵察に來た千鳥と助蔵。顕如のカリスマ性を目の當たりにした千鳥に異変が!?

      • 第65話 龍興會在你遺忘他的時候殺過來

        斎藤龍興は信長と再戦のため、三好三人眾と手を組み、さらに雑賀眾を僱って石山本願寺に近い野田・福島に砦を築く。本願寺の坊官・下間頼廉は、寺の近くに砦を築いた龍興に苦情を言いに來るが、龍興にはある作戦があった。

      • 第66話 契機是野田·福島

        長は三好三人眾らの討伐に向かうため出陣。三好軍らが1萬2千に対し、信長は摂津國に著くまでに続々と家臣や傘下の頭領たちが合流し、4萬もの大軍となる。「野田・福島の戦い」の始まりである!

      • 第67話 別拿弓箭 把鐵炮拿來

        三好軍の砦の周囲に柵と櫓を築いた織田軍は、そこから大量の鉄砲を用いて砲撃を開始する。戦を優勢に進める信長は、次に目と鼻の先にある石山本願寺へ兵を進め、改めて退去を迫るつもりでいたが……

      • 第68話 信者的行進

        顕如は各地に「打倒信長」の檄文を飛ばし、それに応じた門徒たちが続々と石山本願寺に集まり始める。一方、勝利を確信した信長は、三好軍から出された和睦を拒否。その直後、本願寺挙兵の鐘が打ち鳴らされる!

      • 第69話 逆襲的將領

        本願寺勢と雑賀眾の猛攻により、たちまち織田軍は不利な狀況に。松永久秀の助言で、信長は和睦の交渉に出るが、顕如はこれを拒否。強気の顕如の態度に他にも手があると睨んだ信長は、京が狙われていることに気づく!?

      • 第70話 絕對死守領域

        京を狙う淺井・朝倉軍三萬に対し、宇佐山城主・森可成は、わずか一千の兵で迎え討つことに。織田家威信の為、天皇と將軍が住む京を奪われるわけにはいかない可成は、圧倒的不利にあったにも関わらず敵を追い返す!

      • 第71話 已做好覺悟

        萬全の體勢を整え再び侵攻を開始した淺井・朝倉軍。千鳥から退卻を提言されるも可成は退かず、迎え撃つ覚悟を決める。千鳥を生かす為、信長のもとに返した可成は、わずかな手勢で大軍と激突する!

      • 第72話 繼承者們

        次々と味方が討死し潰走していくなか、ひとり十文字槍を振るう森可成。山崎の槍を腹に受けながらも、信長が目指す天下布武を説く。一方、信長本陣に戻った千鳥は、宇佐山城から入った伝令に震撼する……!

      • 第73話 天魔的加護

        淺井・朝倉軍の京侵攻と森可成の敗死の報せを聞いた信長。退陣を決意し京に向かうが、顕如はすかさずこれを追撃。一方、淺井・朝倉軍は可成亡き宇佐山城に攻めかかるも、必死の抵抗に遭い足止めをくらっていた。

      • 第74話 戰國亂世無聖域

        信長が三萬もの兵を引き連れ京へ向かっていると知り、聖域である比叡山に逃げ込む淺井・朝倉軍。追撃する信長は延暦寺の僧を呼び寄せ、味方になるなら佔有している比叡山の領地を返還すると伝えるが……

      • 第75話 噩夢的志賀之陣

        延暦寺が信長の要求を拒否し、淺井・朝倉軍の味方となる。信長は決戦を申し込むが拒否され、比叡山を包囲してからすでに一か月が経っていた。一方、顕如は身動きが取れない信長に対して各地の門徒を挙兵させる!

      • 第76話 比叡山的恥辱

        和睦の為、足利義昭が仲介人となった會見の寺で、信長は朝倉義景と淺井長政の前で土下座をした。その姿に気分を良くする義景。しかし長政は追い詰められた信長を見て、和睦をして本當に良かったのか自問する。

      • 第77話 連鎖的完結

        淺井・朝倉軍と織田軍の間で和睦が成立し、顕如は信長に対する追撃を止めざるをえなくなる。しかし、信長と戦う道を選んだ顕如は次の好機に備え雑賀眾を僱い戦力を蓄えはじめた。一方、信長は岐阜に帰還する。

      • 第78話 捲土重來再出發

        森可成の屋敷へ弔問に訪れる信長。可成の嫡男・長可は、蘭丸の諫めも聞かず父の死は信長のせいだと責め立てる。そんな我が子に平手打ちをする妻のえい。信長は人払いをし、えいに深々と頭を下げた。

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