黑子的籃球 第二季
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  • 地區日本
  • 動畫種類TV
  • 中文名稱黑子的籃球 第二季
  • 原版名稱黒子のバスケ 第2期
  • 英文名稱Kuroko no Basket 2nd Season / Kuroko's Basketball 2
  • 其它名稱黒子のバスケ 2nd SEASON
  • 首播時間2013-10-05
  • 播放狀態完結
  • 標籤校園 / 運動 / 競技 / 漫改
  • 原作藤巻忠俊
  • 監督多田俊介
  • 腳本入江信吾 / 谷村大四郎 / 平林佐和子 / 高木登 / 根元歳三
  • 分鏡寺岡巌 / 京極義昭 / 浜名孝行 / 新留俊哉 / 鈴木孝聡
  • 演出小村方宏治 / 京極義昭 / 瀬口泉 / 羽原久美子 / 工藤利春
  • 動畫製作Production I.G
  • Copyright©藤卷忠俊 / 集英社・黒子のバスケ製作委員會
  • 系列影子籃球員
  • 官方網站http://www.kurobas.com
  • Rating12+

《黑子的籃球 第二季》

帝光中学校バスケ部。

全中三連覇を誇る輝かしい歴史の中でも10年に一人の天才が五人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれていた。

そして「キセキの世代」には天才五人が一目置いていた選手がもう一人…幻の六人目がいた-。

アメリカ帰りの荒削りなパワープレイヤー高校生・火神大我。

彼の入学先、誠凛高校バスケ部で出会ったのは、超・地味な少年、黒子テツヤ。

バスケは全然上手くないというかむしろ下手、そして存在感もなさ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、彼こそが「影が薄すぎるゆえの、見えないパス回し」を武器とする「キセキの世代」の幻の六人目だった!

火神とともに打倒「キセキの世代」を誓う黒子。

『影』と『光』の快進撃が今始まる!

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      • 第26話 沒想到會在這裡相見

        誠凜高校バスケ部は、ウィンターカップでの『キセキの世代』との全面戦爭へ向けて、激しい練習を積んでいた。そんなある休日ストリートバスケの大會に參加した黒子たちは、會場で火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室辰也と出會う。かつて共にバスケを學び、技術を競い、決著をつけられないまま別れてしまった因縁の相手に対し、煮え切らない態度を見せる火神。そんな火神だが・・・?さらにそこへ、氷室と同じく陽泉高校バスケ部に所屬する『キセキの世代』紫原敦が現れる。

      • 第27話 冬季杯見

        キセキの世代』紫原敦がストバス會場に現れた。巨體とは裡腹にゆる~い雰囲気の紫原だが、火神の挑発に乗せられ、急遽試合に參戦することに。紫原を前に、開始早々アクセル全開の木吉。木吉にとって紫原は、中學時代に対戦し、完敗を吃した因縁の相手だった。氷室と火神、紫原と黒子、そして木吉。因縁が交錯するストバス対決の結果は?その頃、他の誠凜メンバーは、突然泣きながらやってきた桐皇のマネージャー・桃井の対応に追われていて・・・。

      • 第28話 出動!!!

        いよいよウィンターカップ予選がはじまった。誠凜の初戦の相手は、大型新人センター・鳴海を擁し、インサイドに強い丞成高校。火神を徹底マークしインサイドを封じにかかってくる丞成。しかし誠凜のインサイドは、木吉の復帰により遙かにパワーアップしていた。木吉は久しぶりの試合で浮かれつつも、ポイントガード並のパスセンスと、相手の出方を見てから手を変える「後出しの権利」を駆使し『無冠の五將』と呼ばれる実力を遺憾なく発揮。それを見た黒子、火神ももちろん黙ってはいない!

      • 第29話 答案只有一個

        ウィンターカップ東京代表二校を決める決勝リーグの出場校四校が出そろった。まず誠凜は王者泉真館を撃破。また緑間擁する秀徳高校も霧崎第一を難なく下すが、霧崎の一軍メンバーは、秀徳戦には出場せず誠凜戦を観戦・分析していた。霧崎を率いるのは、『無冠の五將』の一人である花宮真。「悪童」と呼ばれるその理由は...?そしてついに誠凜と秀徳の運命の再戦がはじまる。インターハイ予選での敗北を機に、火神を完全にライバルと認めた緑間は、ただならぬ闘志を漂わせていた・・・!

      • 第30話 等你好久了

        第2クォーターに入ってもひたすら続く、緑間のシュートを火神がブロックする、という光景。振り切られまいと粘る火神に対し緑間が見せたプレイは、かつての彼では有り得ないプレイスタイルだった。これにより飛躍した秀徳のチームとしての力が誠凜に襲い掛かる!しかし誠凜も木吉加入によるインサイド強化と、高速パス回し・ラン&ガンスタイルの進化で、ハイペースな點の取り合いに持ち込む。そして迎えた第3クォーター。新生・緑間を相手にし続けている火神の體力は限界に近づいていた・・・!

      • 第31話 早就已經超越了

        第3クォーター終了直前、誠凜は切り札として黒子を投入。黒子は、緑間、高尾を新技バニシングドライブでブチ抜き、連続得點に繋げ、同點にまで追いついた。第4クォーターも、高速パスワークに黒子が加わることによる、変幻自在のラン&ガンスタイルで勝負するが、秀徳・緑間も限界を超えてなおも3Pを放ち続ける。一進一退の攻防は、誠凜の1點ビハインドの殘り2秒、木吉がディフェンスファウルを得る。勝敗の行方は木吉のフリースロー2本に託された・・・!

      • 第32話 放棄吧

        誠凜と秀徳の戦いは、両校死力を盡くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウインターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の會話を偶然耳にし、衝撃を受ける。ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後のチャンス」だという木吉・・・。帰宅中、その言葉の意味を問う火神と黒子に対し、日向は誠凜高校バスケ部が創られたいきさつを語りはじめる。1年前、バスケから離れようと決意していた日向に対し、木吉は一緒にバスケ部を創ろうとつきまとって・・・。

      • 第33話 是城凜高中籃球部啦!

        全てをふっきり、再びバスケと向き合うことを決めた日向と、屋上での決意表明を見て部員の本気を感じたリコが加わり、誠凜バスケ部はついに本格始動をはじめる。性格はかみ合わないものの、木吉と日向の中外二枚看板で、新設校ながら異例の快進撃を見せる誠凜。あと一つ勝てばインターハイ予選・決勝リーグ進出という狀況で迎えた霧崎第一高校戦。木吉のパスワークで翻弄し、誠凜優勢で進む試合終盤、霧崎第一はメンバーチェンジ。『無冠の五將』の花宮が登場する。その目は、木吉の左ひざの震えを捉えていた・・・。

      • 第34話 一定會打敗你!!

        ウインターカップ予選リーグ決勝・誠凜VS霧崎第一の試合がはじまった。因縁の相手を前に入れ込む日向ら誠凜。黒子も開始早々、バニシングドライブを炸裂させる。流れをつかんだかに見えたが、霧崎第一の選手たちは、審判の死角を突いたラフプレイを繰り広げる。チームメイトを露骨に狙ってくる花宮のやり方に木吉の怒りが爆発。仲間を守るためインサイドを攻守とも全て1人でこなすと言い、反対するリコや日向の聲にも耳を貸そうとしない。孤軍奮闘を続ける木吉に対し、花宮の苛立ちは高まり・・・。

      • 第35話 信賴

        木吉の身體を張った奮闘により、誠凜は第2クォーターをリードで折り返す。木吉を愚弄し、バスケに不誠実な態度をみせる花宮に対して、黒子は靜かに怒りの炎を燃やす。第3クォーターに入ると、霧崎第一は満を持して瀬戸を投入、花宮と瀬戸の連攜による「クモの巣」で伊月のパスを100%スティールし、逆転。入れ込みすぎている日向のシュートも1本も決まらず、誠凜は窮地に立たされる。そして迎えた第4クォーター、クモの巣を破るために、黒子がチームプレイをやめる!?

      • 第36話 別開玩笑了

        日向、リコらの説得を受け、満身創痍の木吉はベンチに下がった。両チームの激しいせめぎ合いが続く中、花宮に対する怒りに囚われていた日向は、木吉との約束が「花宮を倒すこと」ではなく「日本一になること」だったと気付き、ついに本來の実力を取り戻す。止まらない日向の3Pをきっかけに、完全に勢いに乗った誠凜は逆転に成功。しかしそんな想いのこもった猛攻をもあざ笑う「悪童」花宮の卑劣なプレイに、ついに黒子が・・・!

      • 第37話 請多多關照咯

        ウインターカップ出場を決め、溫泉旅館で身體を癒す誠凜。そこへ、近場での練習試合を終えた桐皇學園が缽合わせる。偶然かと思いきや、今吉たちは挨拶をしにきたのだという。発表されたばかりのウインターカップの対戦表、誠凜の初戦の相手は桐皇學園だったのだ!來たるべき再戦へ向け、黒子・火神と青峰は火花を散らす。気合いも新たに始まった合宿。誠凜メンバーはリコの父・景虎のもと、各々自分だけの武器を磨くことになった。しかし何故かそこに火神の姿はなく・・・。

      • 第38話 這次一定要

        火神は1人チームメイトから離れ、アメリカ時代の師匠の元で修行を続けていた。そしてついにウインターカップが開幕する。開會式の後、「キセキの世代」の主將だった洛山高校の赤司の呼び出しで、黒子を含む「キセキの世代」全員が久しぶりに一同に會した。部外者を寄せ付けない緊張感の中に、遅れて帰國した火神が飛び込んでくる。すると赤司は誰もが驚く行動に出て・・・!赤司との衝撃の初対面となったものの、火神の頭の中は目の前の桐皇戦、青峰とのリベンジマッチに集中していた。桐皇VS誠凜が幕を開ける!

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