玻璃假面
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  • 地區日本
  • 動畫種類TV
  • 中文名稱玻璃假面
  • 原版名稱ガラスの仮面
  • 英文名稱Glass no Kamen
  • 首播時間1984-04-09
  • 播放狀態完結
  • 標籤勵志 / 戀愛 / 少女向 / 漫改
  • 原作美内すずえ
  • 監督角田利隆 / 坂本雄作 / 杉井ギサブロー
  • 腳本藤川桂介 / 金春智子 / 三沢もと子 / 朝倉千筆
  • 分鏡加瀬充子 / 坂田純一 / 日下部光雄 / 奥田誠治 / 坂本雄作
  • 演出角田利隆 / 坂本雄作 / 山野哲夫 / 五月女有作 / 中村喜則
  • 動畫製作エイケン
  • 系列玻璃假面
  • Rating12+

《玻璃假面》

北島真夜是一個窮人家的小孩,與母親相依為命,母親在橫濱中華街麵店工作。

真夜不論功課、運動各方面表現都不好,卻有模仿演出的才能,因此被從前的大明星月影千草所發掘,使其到東京加入她的劇團學習演戲,在劇團裡認識了青木麗等好朋友,同時另一劇團的櫻小路優喜歡上她……

在一次次的學習及演出中,真夜的演戲才能逐漸展露了出來。

當時被稱為演藝界天才少女的姬川亞弓也開始注意到她的存在,視她為最大的敵手。

但此時,由於大都藝能公司,希望取得月影千草所擁有的經典名劇《紅天女》的演出權,因此用手段迫使月影劇團解散,但大都藝能的經理速水真澄因感動於真夜的演出熱情,而暗中以送紫玫瑰的方式來鼓勵她。

雖然因劇團解散而面臨困難,但真夜經過不斷的學習和努力之後,獲得了奇蹟人一劇的演出機會,並擊敗了演同一個角色的姬川亞弓,獲得最佳女配角的大獎……

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      • 第1話 春の嵐

        芝居への想いを胸に、ごく平凡な日常を送っていた北島マヤは、かつての大女優・月影千草に才能を見出され、劇団つきかげの研究生となる。女優への扉がいま開かれる…

      • 第2話

        劇団つきかげの初公演で主役のひとりに抜擢されたマヤ。月影による厳しい特訓の成果を挙げた舞台閉幕後、名も知れぬファンから紫のバラが届けられる。

      • 第3話

        大都芸能の裏工作により、マヤの初公演はマスコミから厳しく叩かれてしまう。そんな中、マヤの母親が月影の元へ尋ねてくる。

      • 第4話

        劇団つきかげの運命をかけた全日本演劇コンクールの演し物・「たけくらべ」の主役・美登利に抜擢されたマヤ。しかし、同役を演じる亜弓の稽古を見て自信喪失してしまう…

      • 第5話

        月影に物置へ閉じ込められたマヤは、扉の外からの月影の指導の甲斐もあり、自身の美登利像をつかんだマヤは、亜弓と全く異なる斬新な美登利を演じてみせるのだった…。

      • 第6話

        全国大会の開演直前、劇団つきかげの衣装、大道具類が壊されてしまった。旅館のおかみの好意で高校演劇部から借りることになったが…

      • 第7話

        ついに麗たちは開演に間に合わなかった。マヤはひとりで「ジーナと5つの青い壺」を演じることを決心。劇団一角獣の協力を得て、幕を開けた。

      • 第8話

        演劇コンクールで優勝を逃した劇団つきかげは、稽古場を失う。大都芸能の速水真澄は、桜小路を使ってマヤを大都芸能へ誘うが…

      • 第9話

        紫のバラの人の助けで、劇団つきかげは、新しい稽古場を得る。マヤは、はじめて映画のオーディションを受け、端役ながら出演が決まった…

      • 第10話

        過労で千草が倒れ入院。真澄はマヤを大都芸能へ誘うが、マヤは断る。マヤは栄進座の看板女優・原田菊子の面接を受け、役をもらえたが…

      • 第11話

        「おんな河」に出演、観客の視線を釘づけにしたマヤを菊子は舞台あらしと呼ぶ。一方、亜弓は女優として新境地を開こうとしていた…

      • 第12話

        「おんな河」を観た東洋劇場会長の誘いで「嵐が丘」のキャサリン役のテストを受け、何とか合格したマヤ。しかし役作りに悩み抜くが…。

      • 第13話

        キャサリン役に集中するマヤに対して、ヒースクリフ役の真島、その恋人、江川由紀、マヤに想いを寄せる桜小路の心は微妙に揺れ動く…

      • 第14話

        劇団一角獣とつきかげの合同公演「石の微笑」が決まる。マヤの役は人形。演技に悩むマヤを、千草は人形ギブスで特訓する。

      • 第15話

        ビルの地下にある喫茶店跡を劇場に「石の微笑」は初日の幕を開ける。観客はわずか12名。しかし客席には、姫川亜弓と真島良の姿があった。

      • 第16話

        最終日、バスの窓から母の姿を見たマヤの心は乱れ、不覚にも舞台の上で涙を流してしまう。そんなマヤに千草は謹慎を言い渡す…

      • 第17話

        亜弓主演の舞台「夢宴桜」に急遽出演することになったマヤだったが、台本がすり替えられ、ピンチに。しかし亜弓は機転をきかせマヤもこの危機に挑んでいく…。

      • 第18話

        新劇場のコケラ落とし公演「奇跡の人」のヘレン役にノミネートされたマヤのために、紫のバラの人は、別荘を稽古場に提供する…

      • 第19話

        ヘレン候補役として選ばれた5人のオーディションが始まった。合格したのはマヤと亜弓。二人のダブルキャストが決まった。

      • 第20話

        「奇跡の人」の稽古がスタートした。ヘレンが水を”ウォーター”と認識する場面。亜弓とマヤはそれぞれに奇跡の瞬間を体得した。

      • 第21話

        初日公演は親子競演で話題をさらい、亜弓の演技が絶賛された。一方、マヤは斬新な演技で姫川歌子の女優魂に火をつけた…

      • 第22話

        マヤはアカデミー芸術祭助演女優賞に輝く。授賞式に現れた月影千草は、マヤと亜弓の二人の紅天女候補に指名するのだった。

      • 第23話

        大晦日の夜の出会いから、アカデミー芸術祭助演女優賞までを千草の視点から描く総集編。

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