- 地區:日本
- 動畫種類:TV
- 中文名稱:超級機器人大戰OG 聖戰
- 原版名稱:スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-
- 英文名稱:Super Robot Taisen OG: Divine Wars / Super Robot Wars The Original Generation: The Divine Wars
- 其它名稱:超級機器人大戰原創世紀 / Super Robot Taisen: Original Generation - Divine Wars
- 首播時間:2006-10-04
- 播放狀態:完結
- 標籤:科幻 / 機戰 / 熱血 / 戰鬥 / 遊戲改
- 原作:SRプロデュースチーム
- 監督:角銅博之
- 腳本:寺田貴信 / 水上清資 / 杉原研二 / 植竹須美男 / 砂山蔵澄
- 分鏡:奥田誠治 / 櫻井美知代 / 矢野博之 / 佐々木真哉 / 藤原良二
- 演出:齋藤徳明 / 佐々木真哉 / 渡辺正彦 / 牧野吉高 / 池上たろう
- 動畫製作:OLM TEAM IWASA
- 製作協力:ジェイ・シー・エフ / スタジオアド
- Copyright:©SRWOG PROJECT
- 系列:超級機器人大戰OG THE ANIMATION
- Rating:12+
《超級機器人大戰OG 聖戰》
新世歷179年,一艘來歷不明的巨大物體衝入地球,墜落在南亞得里亞島。
人類在被這一從天而降的怪物嚇得驚魂未定之時,以比安.佐爾達克博士為首,科學家們對這一天外來客進行了調查。
調查結果表明,此戰艦是外宇宙文明所開發出來的戰艦,而且令科學家們感到驚恐的是,此戰艦中的高科技表明外宇宙科技比地球目前的科技要先進許多。
這也證實了比安博士之前就提出過的存在準備向地球進攻的外宇宙文明的假想,地球已經危在旦夕了。
在危機一步步逼近的情況下,一部分科學家對於外宇宙的高科技已經恐懼到了極點,許多人提出了逃離地球、移居其它星球的提議,而地球聯邦政府的高官們並未意識到此事件的嚴重性,一方面極力隱瞞巨型戰艦墜落的真相,一方面仍然一如繼往地過著腐敗不堪的生活。
在此危急之時,比安博士提出“人類無處可逃”,主張積極地發展軍事與科技,全面準備抵抗異星人的入侵。
為此以比安博士為首,科學家們加緊對戰艦中的EOT技術進行解析與調查;而聯邦軍中的積極派也開始行動。
新世歷183年1月,比安博士在南亞得里亞島的EOT研究機構建立DC組織,並進行對異星人用新機體的研製與開發。
新世歷185年6月,聯邦軍極東支部在DC、瑪奧軍工廠及迪斯拉.雷希研究所的協力下,開始SRX計劃。
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第1話 鋼鐵的亡靈
新西暦186年。リュウセイ・ダテは、アーケードゲーム『バーニングPT』の大会に出場する。しかし、会場は突如、謎の機動兵器に襲われ、リュウセイの幼馴染みのクスハ・ミズハが負傷してしまう。絶体絶命の危機にさらされるリュウセイの前に現れたのは、地球連邦軍の人型機動兵器パーソナルトルーパーであった。しかも、驚くべきことにそのコックピット内部はバーニングPTのものと同じであった。リュウセイはクスハ達から謎の機動兵器を遠ざけるため、パーソナルトルーパーに乗り込むが……。
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第2話 覺醒的念
「量産型ゲシュペンストMk‐II タイプTT」に乗り込み、初めての実戦に戸惑うリュウセイは窮地に立たされるが、リュウセイの叫びに呼応して突如機体に搭載されたT‐LINKシステムが発動。駆け付けた連邦軍のPTパイロッと、カイたちの援護もあり、なんとか謎の機動兵器を撃退するのだった。辛くも緒戦を切り抜けたリュウセイだが、連邦軍兵士に捕縛され、イングラムと名乗る男に引き合わされる。そしてリュウセイは、地球にエアロゲイターと呼ばれる異星人の侵略の魔の手が伸びていることを聞かされる。事実を知ったリュウセイは、大切な人たちを守るため、イングラムからの軍へのスカウトに応じるのであった……。
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第3話 第三人的男子
軍に入隊したリュウセイは、紅一点のリーダー、アヤと、クールなエースパイロット、ライとチームを組む。だが過酷な戦いを経験してきたライと、ゲーム感覚を引きずるリュウセイとの間には、決定的な亀裂があった。 そんななかハルマ・キド中尉率いる戦車隊との模擬戦闘が開始された。だがリュウセイは命令を無視して突撃、惨敗を喫してしまう。「歩兵相手でもお前では勝てない」と言うライにリュウセイは食ってかかるが、ハルマ中尉までも「今のまま戦場に出れば死ぬ」とリュウセイを打ちのめすのだった。一方、アイドネウス島のEOTI機関本部では、新兵器アーマードモジュール(AM)「リオン」のテストが進んでいた。そしてテストパイロットのなかには、あのテンザンの姿があった……。
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第4話 災禍之翼
ハルマ小隊に敗北したことで、戦う自信を失ったリュウセイ。アヤもまた足並みの揃わないチームをまとめきれる確信を持てず苦悩していた。そして再びハルマ小隊との模擬戦闘が開始される。 だが模擬戦闘の最中、ハルマ小隊は所属不明の飛行する人型機動兵器に遭遇、ハルマ小隊は激しい攻撃にさらされた。リュウセイたちはハルマ小隊救出のために急行するが、テンザンが乗るAM「リオン」に苦戦を強いられる。しかしリュウセイはアヤ、ライとともに連携戦術を敢行し、リオンを撃退することに成功した。ようやくチームによる連携の大切さを悟ったリュウセイ。そんなリュウセイに、ハルマ中尉は功を認めて熱い檄を送るのだった。
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第5話 天外來客
リュウセイたちが遭遇した謎の飛行人型機動兵器の正体は依然つかめない。だが上層部は、その裏に新たな戦火を予期していた。 一方、リュウセイたちは、イングラムより、トップシークレットである“SRX計画”を明らかにされる。リュウセイたち3人は、SRX計画の要である「Rシリーズ」と呼ばれる3機の新型PTのパイロットとして選ばれたのだ。改めて結成されたリュウセイら“SRXチーム”に下された初任務は、南極で開催されるEOTI機関の新型機動兵器「グランゾン」のお披露目式典の警備。だが南極に向かったリュウセイたちは、その警備の物々しさに、硝煙の臭いを感じるのだった。
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第6話 蒼藍魔神
「グランゾン」のお披露目式典は、地球連邦政府と異星人との交渉会談の場であった。 だが式典開始直前、EOTI機関のシュウ・シラカワが操る「グランゾン」が突如起動し、異星人の母艦を攻撃。交渉の場は一瞬のうちに戦場と化した。異星人の機動兵器が、SRXチームやATXチーム、そして「ヒリュウ改」に襲いかかる!一方、異星人の攻撃をものともしない「グランゾン」は、地球側の要人を乗せた「シロガネ」をも攻撃。さらには、ライ、アヤも「グランゾン」の攻撃を受け行動不能となってしまう。絶体絶命となったリュウセイを助けたのは、疾風のごとく出現した謎の白い機動兵器だった……。
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第7話 DIVIN CRUSADERS
ビアン・ゾルダーク博士率いるEOTI機関は、DC(ディバイン・クルセイダーズ)を名乗り、地球連邦政府に対し反旗を翻した。 「もはや人類は逃げ場を失った。我々に必要なものは箱舟ではなく剣なのだ!!」時同じくして、キョウスケらATXチームと「ヒリュウ改」は、DCに呼応して決起したコロニー統合軍の砲火の渦中にあった……。
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第8話 鋼之方舟
DCとコロニー統合軍の決起により、世界は戦火に包まれた。DCの攻撃から基地と多くの人々を守れずに落胆するリュウセイだが、新たな力となる「R‐1」との邂逅を果たす。一方、連邦軍伊豆基地司令レイカーとダイテツ中佐は、戦況を打開すべく、ある賭けに出ようとしていた。
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第9話 鋼鐵號發進
「ハガネ」の発進準備が進むなか、リュウセイは看護兵として軍に入隊したクスハと再会を果たす。そしてエルザム率いるDCのアーマードモジュール部隊は「ハガネ」奪取のため、伊豆基地を襲撃。リュウセイ達は「ハガネ」が発進するまでの時間を稼ぐため、出撃するが……。
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第10話 風之魔裝機神
DCの本拠地アイドネウス島を目指す「ハガネ」。SRXチームに下された新たな命令はウェーク島基地の制圧だった。調整中の「R‐1」に代わり「ビルトラプター」に乗って出撃するリュウセイ。だが、敵の新型アーマードモジュールに苦戦を強いられる。その前に、南極で彼を救った白い機動兵器が再び現れ……。
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第11話 正樹的選擇
謎の人型機動兵器サイバスターのパイロットはマサキ・アンドーという日本人だった。そして、彼の目的はシュウ・シラカワと関わり合いを持つDC総帥ビアン・ゾルダークの居場所を突き止めることであった。サイバスターの戦闘能力に着目したイングラムは、お互いの目的の為に行動を共にするようマサキに提案する。そんな中、ハガネは敵の攻撃を受ける。
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第12話 陷阱
ハガネ艦内でT‐LINKシステム(念動力感知増幅装置)とのリンクを行うアヤ。だが、彼女はその最中に倒れてしまう。そこにDCのトーマス・プラット率いるアーマードモジュール部隊が攻撃を仕掛けてくる。その中にはリュウセイやテンザンと同じく、対戦型ロボットアクションゲーム「バーニングPT」のプレイヤーだったリョウト・ヒカワの姿があった。
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第13話 決戰的預兆
ハガネへ向かっていた連邦軍の輸送機が、トーマスやテンザン達のアーマードモジュール部隊の襲撃を受ける。輸送機を救助するため、出撃するハガネのパーソナルトルーパー部隊。戦いの中、リュウセイとテンザンはついに互いの存在を認識する。テンザンに圧倒され、窮地に陥るリュウセイ。はたして、勝負の行方は…?
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第14話 爆發行動
オペレーション・ムルロアの成功により、制宙権を掌握したコロニー統合軍。その総司令官であるマイヤー・V・ブランシュタインは、艦隊を率いて連邦政府の中枢・ジュネーブへの降下作戦を敢行する。それに立ち向かうのはハガネとヒリュウ改。はたして、たった2隻でマイヤーの艦隊を打ち破ることが出来るのか…?
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第15話 天降之擊
ハガネはDCの本拠地であるアイドネウス島に対し、超高空から攻撃を仕掛ける。艦首トロニウム・バスターキャノン発射までの時間を稼ごうとするリュウセイ達。そこへテンペスト率いるアーマードモジュール隊が現れる。はたして、リュウセイ達はハガネを守りきることが出来るのか?
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第16話 比安的遺言
リュウセイ達はDC本拠地アイドネウス島へ降下し、敵アーマードモジュール隊と激戦を繰り広げる。 ダイテツの策により、優勢に立ったかと思われたリュウセイ達だが、彼らの前にDC総帥ビアン自らが駆る大型機動兵器『ヴァルシオン』が現れる。
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第17話 小公主
アイドネウス島での決戦後、ハガネはDC残党の討伐任務についていた。 そんな中、特別自治区のリクセント公国がDC残党の襲撃を受けていることが判明。リュウセイ達はリクセント公国へ急行する…。
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第18話 琉妮和瓦爾西奧妮
L5宙域で発生した異常現象…それは数年前の隕石メテオ3出現時のものと酷似していた。 地球連邦軍宇宙艦隊は警戒態勢に入り、ハガネとヒリュウ改もL5宙域付近へ派遣される。そして、彼らの前に1機の人型機動兵器が現れた…。
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第19話 魔星出現
ビアン博士が示唆した脅威が現実のものとなった。L5宙域には異星人エアロゲイターの巨大要塞が出現し、連邦軍基地がバグスと呼ばれる小型機動兵器群の襲撃を受ける。そして、リュウセイ達がバグスとの戦いの中で見たものは…。
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第20話 落日的DC
アードラー率いるDC残党は、エアロゲイター襲撃による混乱を利用し、地球連邦政府の中枢であるジュネーブの制圧に乗り出す。連邦軍はDC残党の進撃を阻止するため、南欧に戦線を展開。リュウセイ達もそこへ向かう。そして、彼らの前に2機のヴァルシオンが現れる……。
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第21話 疑念
エアロゲイターの攻撃により、地球圏はさらなる混乱に陥る。 そんな中、連邦軍統合参謀本部のノーマン・スレイはエアロゲイターの本拠地ホワイトスターの強襲作戦「オペレーションSRW」を立案。一方、リュウセイやブリットはクスハがグルンガスト弐式のパイロットに選ばれたことを知り、驚く。そして、リュウセイはイングラムの意図に疑問を抱き始める…。
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第22話 背叛的槍口
ロールアウトした新型機のテストを行うため、中国地区の演習場を目指すハガネ。だが、北京郊外にエアロゲイターの大部隊が現れ、ハガネはその迎撃に向かう。圧倒的な戦力差を見せつけられ、苦戦するハガネのパーソナルトルーパー隊。戦局を打開するため、イングラムはリュウセイ、ライ、アヤにある命令を下す。
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第23話 訣別之日
連邦軍によるホワイトスター強襲作戦、「オペレーションSRW」の決行が間近に迫る。エアロゲイターとの戦いに終止符を打つため、L5宙域へ結集する連邦軍宇宙艦隊。ハガネとヒリュウ改も宇宙へ上がり、戦列に加わる。そして……。
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第24話 集合之力
エアロゲイターとの決戦の火蓋が切って落とされた。ハガネとヒリュウ改は宇宙要塞ホワイトスターへ突撃するが、圧倒的な数の敵機に押され、苦戦する。一方、後方にいた連邦軍宇宙艦隊は、ホワイトスターへ向け、H‐MAPW群を発射するが……。
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第25話 DIVINE WARS
エアロゲイターの猛攻によって、絶体絶命の危機に陥る地球連邦軍宇宙艦隊。絶望が戦場を支配し、ハガネやヒリュウ改はさらなる窮地に立たされる。 はたして、彼らの運命は?そして、地球圏と人類の存亡をかけた戦いの行方は……?