- 地區:日本
- 動畫種類:TV
- 中文名稱:一兆$遊戲
- 原版名稱:トリリオンゲーム
- 英文名稱:Trillion Game
- 其它名稱:1,000,000,000,000$ GAME
- 首播時間:2024-10-03
- 播放狀態:連載
- 標籤:職場 / 智鬥 / 漫改
- 原作:稲垣理一郎・池上遼一(小学館ビッグコミックスペリオール連載)
- 監督:佐藤雄三
- 腳本:金月龍之介 / 広田光毅 / 河口友美
- 分鏡:川村賢一 / 若林漢二 / 川尻善昭 / 佐藤雄三 / 中野彰子
- 演出:若林漢二 / 堀健太郎 / 中野彰子 / 石田暢
- 角色設計:土屋圭
- 音樂:KADOKAWA / 伊賀拓郎 / マジックカプセル / 小泉紀介 / 山谷尚人
- 動畫製作:MADHOUSE
- 製作協力:DR MOVIE
- 製作:アニメ「トリリオンゲーム」製作委員会
- Copyright:©稲垣理一郎・池上遼一 / 小学館 / アニメ「トリリオンゲーム」製作委員会
- 系列:一兆$遊戲
- Rating:12+
《一兆$遊戲》
阿陽是個狡猾且頭腦靈活的人,而阿學則是個性格內向、不擅長與人交談的電腦迷。
這兩個性格完全相反的人,因為中學時期的一件事而成為朋友。
數年後,成為大學生並積極尋找工作的阿學,由於性格問題在面試中屢屢碰壁。
於是春提議他們一起創業。
「我們的任性是世界第一!」兩人決定要一起賺到能買到任何想要東西的「一兆美元」!
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第1話 世界第一任性
世界第一任性男・阿陽和性格軟弱的計算機宅男・阿學。若要說他們兩人是如何認識的——必須回溯到八年前的國中時代。當時阿學用存了十年的壓歲錢,好不容易買了一臺筆電卻被混混搶走,最後是阿陽出面拯救了他。然而,阿陽擊退混混的過程,卻意外被監視器拍下……為了幫助阿陽,阿學歷用自己的計算機技術,駭進監視器的伺服器。
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第2話 START UP
我要拿下Dragon Bank和其千金——黑龍桐華。這樣誇下海口的阿陽和阿學在新公司成立的第一天就因為阿陽買了一把20萬圓的椅子,使兩人所有的身家財產兼公司資本瞬間化為零,導致他們明明還沒決定好要做什麼,卻不得不趕緊去籌措贊助金。為了得到個人投資客的資金贊助,阿陽向他們發起挑戰,但事情並不如預期般順利。於是,阿陽想出一個奇策,那就是向他們宣戰的對手——桐華請求出資。
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第3話 你肯定能贏吧
作為投資的條件,桐華向阿陽和阿學提出她想要持股51%。但是,如果接受這個條件,就等同於將公司的經營權交到她的手上。於是,阿陽決定將桐華承諾要投資他們一事化為武器,參加資訊保安冠軍盃,並在比賽中取得亮眼的成績,吸引其他投資家投資他們,不過……
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第4話 壞男人
資訊保安冠軍盃的預賽如火如荼地展開,阿學為了迴應阿陽的期待,聯合100位幫手一起努力不懈地解題。然而,好不容易擠進前50名的阿學卻遇到一個超難的問題。這個問題連前幾名的菁英駭客們都無法輕易過關,但卻只有一次作答機會。究竟阿學是否能解出這個超難的問題呢……
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第5話 少女的眼神
在資訊保安冠軍盃的決賽,阿陽穿著神主服來到現場,讓阿學被他不按牌理出牌的打扮搞得一頭霧水。此時,阿陽突然告訴他:「我們的開賽衝刺,要等1分鐘後再開始。」決賽的比賽專案是要入侵敵對的伺服器,藉此奪得分數,結果阿學和阿陽在開賽前,就已經被Dragon Bank精銳隊以及其他參賽隊伍盯上了……
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第6話 連月亮都想要
セキュリティ・チャンピオンシップで優勝したものの、物理的な攻撃にクレームが入り、ガクたちは失格となってしまった。しかし、その能力に惹かれた投資家・祁答院一輝がハルたちに声を掛けてくる。ハルたちは彼から叩きつけられたムチャな課題をクリアして、無事に出資を取り付けることができるのか……!?
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第7話 Trillion Game股份有限公司
株式会社トリリオンゲームの採用面接に集まったのは五人。ドラゴンバンク社長の本から経営学に関する質問を借りつつ、ハルとガクは五人の面接を進めていく。質問に対して自信満々に正解する男性もいる中、現れたのは高橋凜々という大学生。彼女はネタ元の経営学の本を読んだことがあると言い、回答を辞退して……。
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第8話 花與華
凜々のリサーチとハルの思いつきから、ガクはAIセレクトショップ「ヨリヌキ」を開発。しかし、AIとは名ばかりで作ったのはガワだけ。凜々が人力で対応するサイトだった。「ヨリヌキ」の売上を大きく伸ばすべく、ハルは花市場に注目。そして、フラワーコーディネートの需要がある現場、アイドルグループのライブに潜入することに……!?
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第9話 歌舞伎的花道
「ヨリヌキ」売却のため、ハルとガクはフラワーアレンジメントが日本で一番売れる街・歌舞伎町のホストクラブに潜入する。売却条件の月商2000万円達成には、ホストクラブの客に「ヨリヌキ」を宣伝するほかないと考え、ハルはすぐさまNo.1の座を目指す。しかし、今まで使っていた花屋から「ヨリヌキ」に乗り換える客は少なく……。