- 地區:日本
- 動畫種類:WEB
- 中文名稱:蘋果核戰記XIII
- 原版名稱:APPLESEED XIII
- 英文名稱:Appleseed XIII
- 其他名稱:アップルシード XIII
- 首播時間:2011-06-13
- 播放狀態:完結
- 標籤:科幻 / 動作 / 戰鬥 / 漫改
- 原作:士郎正宗
- 監督:浜名孝行 / 布施木一喜
- 腳本:藤咲淳一 / 櫻井大樹 / 谷村大四郎 / 岡本航征 / 梅原英司
- 分鏡:浜名孝行 / 新留俊哉 / 布施木一喜 / 西久保利彦(西久保瑞穂) / 河野利幸
- 演出:難波克毅 / 佐藤明登 / 本岡宏紀 / 由水桂 / 山崎拓哉
- 角色設計:士郎正宗 / 後藤隆幸
- 音樂:STAR CHILD / Conisch(コーニッシュ) / 楽音舎 / 鶴岡陽太
- 動畫製作:JINNI'S Animation Studios
- 製作協力:Production I.G
- 製作:「アップルシード XIII」製作委員会
- 系列:蘋果核戰 OVA
- Rating:16+
《蘋果核戰記XIII》
「蘋果核戰」的故事以未來為舞臺,因為人類總無法抑制自己的慾望,所以爭鬥不休,並終於又引發了一次世界大戰。
這場曠日持久的戰爭把地球整成了廢墟,但諷刺的是,這裡沒有戰勝國。
面對這樣一個滿目瘡痍的地球,大家都輸了,人類是這場戰爭惡果唯一的生產者和品嚐者。
在這之後,呈現出疲憊與荒蕪的世界,由代理聯合國職務的國際調停組織——總合管理局代管了。
為了恢復人類文明與繁榮,總合管理局建造了一個讓人民能享有富裕生活與安定和平的理想國度——OLYMPUS。
OLYMPUS是由人類與機器人,還有透過遺傳工程將人類感情中的憤怒與憎恨等負面情緒的DNA移除後製造出來的人造人,三個種族共存的烏托邦。
然而,認為這是一個虛偽的烏托邦,不同意總合管理局強行建設OLYMPUS的反對份子也非常多。
為了維護OLYMPUS的都市治安,以及對抗反對勢力等恐怖份子,政府決定組織名為ES.W.A.T的特殊武裝部隊,來應付各種日漸嚴重的犯罪危安事件。
而故事就是圍繞著ES.W.A.T的其中的女隊員迪娜和她的機器人拍檔布里亞萊奧斯來進行。
「蘋果核戰XIII」不會作為兩部電影版的續集,而是在第五次世界大戰後,圍繞著迪娜及布里亞萊奧斯在OLYMPUS的故事來展開。
製作組還將基於13集TV動畫製作兩部劇場版「劇場リミックス版」,於6月上映。
標籤
PV劇集平鋪顯示 / 列表顯示
正式劇集平鋪顯示 / 列表顯示
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第1話 楽園の終わり
人類解放戦線を名乗るテロリストの乗ったランドメイトが暴走事故を起こす。出撃命令が出された特殊部隊ES.W.A.T.の隊員であるデュナンとブリアレオスは、事件を解決することに成功する。しかしその後、作戦行動中のデュナンの勝手な行動に苦言を呈するブリアレオス。ふてくされたデュナンは家出をしてしまう。
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第2話 囚われのゆりかご
超大型旅客機のハイジャック事件が起き、その機体はオリュンポスの街に向かっているらしい。犯人の監視の目をかいくぐり、飛行中の旅客機に乗り込むデュナンとブリアレオス。だが、中はまったくの無人だった。
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第3話 偽りの面影
様子がおかしいデュナンを不審に思ったブリアレオスは行動を監視することに。すると、デュナンが密かにラークなる男性と会っていることが判明する。そして、ラークはデュナンの亡くなった父親にそっくりな男性だった。バイオロイド自殺事件が多発している中、謎の男ラークと一連の事件との意外な接点が浮かび上がる。
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第4話 タンポポと少女
ロボット警察官のコットスは、カプセル型の車椅子に乗った一人の少女に出会った。その少女にはどうしても行ってみたい場所があるという。仕方なく同行することにするコットス。一方、少女を誘拐しようと狙っていた二人組が彼らを追跡する。時間を共有し、少女の事情を知るうちにコットスには不思議な感情が芽生える。
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第5話 潛血の亡霊
群がる吸血鬼の群れ。そして人を食らう怪物ミノタウルス。夢とも現実ともつかぬ、幻想の迷宮をデュナンがさまよい始めたのは、エリス国の要人を警護する任務がきっかけだった。異常なまでの喉の渇きを覚え、自分が犯してしまうかもしれない行為におびえながらも真相に迫ろうとするデュナンの前に謎めいた女性が現れる。
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第6話 錆色の楽園
アルケイデスの死後、廃墟と化したアルゴノーツから独立宣言が出された。武力行使をちらつかせるポセイドンに先んじて、デュナンが内偵捜査に向かう。外部より見守るしかないES.W.A.T.メンバー。だが唐突に心音センサーの停止が確認される。それは内部状況を把握するためにデュナンに設置されたものだった。
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第7話 青銅の鳥
核爆弾が仕掛けられている巨大ランドメイト、ステュムパリデスが大空に飛び立った。アルゴノーツの要求を飲まなければ、機体がオリュンポスに墜落することは必至。大惨事を免れるため、ES.W.A.T.は迎撃に向かう。だが、ステュムパリデスはデュナンの心音を暗号コードに変換して操作されていることが判明する。
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第8話
多国籍企業国家ポセイドンからの政府高官を潜水艦で護衛する任務に、同行することになったデュナン。しかし、高官の警備のために艦内にいるボディガードが一人また一人と謎の死を遂げていく。行き先を偽装・変更し、あらゆる組織の監視網から姿をくらませた潜水艦の中で、デュナンの生死を賭けた戦いが始まる。
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第9話
ディアが生きていた。しかも、あろうことかポセイドンの大使として帰ってきた。ポセイドンは愛する夫アルケイデスを殺した憎き相手ではなかったのか。彼女の目的はいったい何なのか。ディアの真意を聞き出したいながらも、なかなかその機会がこなかった。ついにそのチャンスが訪れた時、大きな悲劇が起きてしまう。
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第10話
アルケイデス遺伝子の継承者は、残り二人となってしまった。一人は人類を宇宙に向かわせる通称「方舟計画」を提唱する政治家エウリス。もう一人は彫刻家のポイアスである。ポイアスの警備をするデュナンは、ポイアスの作品制作の姿勢を聞き、それをヒントにディアの心中を推察する。その時、マグスから緊急連絡が入る。
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第11話
ヘカトンケイルとして最大のパフォーマンスを発揮するべく、脳容量を増設するディア。真紅のランドメイトを駆り、最後のアルケイデス遺伝子の継承者、エウリスの命を狙う。デュナンとブリアレオスが一機のランドメイトの足止めに躍起になっている間、もう一機がエウリスの搭乗した専用機を超長距離射撃する体勢に入る。
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第12話
明かされるディアの過去。アルケイデスの理想。そしてアルゴノーツに託された希望。しかし、ディアの脳は既に限界に達し、暴走を開始していた。アルゴノーツの行く末を深く憂うがゆえの行動。その想いは思わぬ形で幕切れを迎える。そして人類の新たな章を刻むがごとく、スペースプレーンは宇宙へと飛び立っていく。
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第13話
多脚砲台が暴走事故を起こして以来、街全体を統治するガイア・コンピュータには、再三のチェックがかけられていた。その中、不意にガイアは施設全体を支配下に置き、新配備された巨大オートインセクタを起動させる。暴走事故の再来を怖れるデュナンとブリアレオスはガイアの機能を停止させるべく施設の中央に向かう。
















