「ご両親に代わってお仕置きしてあげないとなァ…」
「や、やだ…やめて…来ないで…! ! 」
家から飛び出してはみたけれど友達はみんな実家だし、お金もないから行くアテも…。
結局、駆け込んだ先は数年ぶりの叔父さんの家。
カッコよくはないけれど優しい叔父さんは、でも欲望のままに私を犯す獣の顔を持っていた。
後悔しても今はもう遅い…。