- 地區:日本
- 動畫種類:TV
- 中文名稱:宇宙戰艦大和號 2199
- 原版名稱:宇宙戦艦ヤマト2199
- 英文名稱:Uchuu Senkan Yamato 2199 / Star Blazers: Space Battleship Yamato 2199
- 其它名稱:Star Blazers 2199
- 首播時間:2013-04-07
- 播放狀態:完結
- 標籤:科幻 / 冒險 / 劇情 / 原創
- 原作:西崎義展
- 監督:出渕裕
- 腳本:森田繁 / 武半慎吾 / 出渕裕 / 村井さだゆき / 大野木寛
- 分鏡:出渕裕 / 京田知己 / 笹嶋啓一 / 増井壮一 / 片山一良
- 演出:羽原信義 / うえだしげる / 蛭川幸太郎 / 栗原ひばり / 野亦則行
- 動畫製作:AIC / XEBEC
- 製作協力:MADHOUSE / アスリード / Production I.G / BONES
- 製作:宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
- Copyright:© 2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
- 系列:宇宙戰艦大和號
- Rating:12+
《宇宙戰艦大和號 2199》
電視動畫《宇宙戰艦大和號 2199》全 26 話,將分成七大章節,預定於 2012 年 4 月 7 日於日本先行上映第一章(第 1、2 話),同年 6 月 30 日上映第二章(第 3~6 話)。上映的同時亦會在網路電視ひかりTV 放送,而一般電視則預定 2013 年在日本開播。 1974 年開播的日本殿堂級經典動畫《宇宙戰艦大和號》曾是風靡全球的科幻動畫始祖,深刻影響了後期動畫的傑作。 《宇宙戰艦大和號 2199》將與初代作品一樣使用 2199 年作為故事背景,不過將會是以原作為基礎打造全新的動畫,並邀請到曾擔任該系列作機械設定的 出渕裕擔任監督一職。原作:西崎義展総監督・系列構成:出渕裕總執導:榎本明広角色設定:結城信輝客串角色・道具設定:山岡信一機械設計:玉盛順一朗、石津泰志、山根公利、出渕裕總機械作畫監督:西井正典CG執導:今西隆志佈景設計:高倉武史、小林誠、渡部隆撮影監督:青木隆色彩設計:鈴城るみ子美術監督:前田実音響監督:吉田知弘音樂:宮川彬良CG製作協力:SUNRISE D.I.D.動畫製作:XEBEC、AIC製作:宇宙戰艦大和號 2199製作委員會沖田十三:菅生隆之古代進:小野大輔森 雪:桑島法子島大介:鈴村健一真田志郎:大塚芳忠徳川彦左衛門:麦人佐渡酒造:千葉繁加藤三郎:細谷佳正南部康雄:赤羽根健治相原義一:國分和人太田健二郎:千葉優輝アナライザー:チョー山本玲:田中理恵原田真琴:佐藤利奈篠原弘樹:平川大輔榎本勇:藤原啓治山崎奨:土田大平田一:伊勢文秀新見薫:久川綾岬百合亜:内田彩星名透:高城元気伊東真也:関俊彦薮助治:チョー古代守:宮本充山南修:江原正士芹沢虎鉄:玄田哲章土方竜:石塚運昇藤堂平九郎:小川真司
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第1話 伊斯坎達爾的使者
西暦2199年。ガミラスとの戦いに敗れ滅びゆく地球人類。国連宇宙軍最後の艦隊が冥王星沖にてガミラスと交戦する最中、火星に謎の宇宙船が不時着する。
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第2話 我們的征途是星辰大海
赤く干上がった大地に静かに眠る沈没戦艦。それは人類が秘かに建造した恒星間宇宙船であった。その船の名はヤマト。そして、ヤマトに与えられた使命は、16万8000光年の彼方、惑星イスカンダルへの大航海だった。
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第3話 脫離木星圈
火星軌道から木星圏へワープシステムのテストをする宇宙戦艦ヤマト。エンジントラブルに見舞われたヤマトは木星に浮遊する謎の大陸に着地し修理を行うが、ガミラスの襲撃を受けてしまう。苦戦する中、遂に沖田は新兵器・波動砲の使用を決意する。
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第4話 冰原上的墓碑
国連宇宙軍の救難信号を受信したヤマトは土星の衛星エンケラドゥスへ降下し、救難活動を行うことを決める。しかしガミラス偵察揚陸艦の強襲を受けてしまった。戦いの中、古代はエンケラドゥスの氷原で凍結した難破艦を発見。衝撃の事実を知る。
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第5話 沒有死角的陷阱
地球を壊滅させた遊星爆弾の発射基地がある冥王星。沖田はこの基地を叩く決意をし攻撃を開始。ヤマトは航空隊との連携した作戦を立案するが、逆に反射衛星砲からのロングレンジ攻撃を受け損傷してしまう。コントロールを失ったヤマトは冥王星の海へと降下する。
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第6話 冥王的落日
冥王星の海に沈むヤマト。敵基地探索を続けるヤマト航空隊。古代は冥王星を彩るオーロラの中から敵機が出現することに気づく。反射衛星砲の攻撃をかいくぐり、いま、ヤマトの反撃が始まる。
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第7話 告別太陽系
ヤマトは太陽圏と恒星間空間の境界<ヘリオポーズ>を通過しようとしていた。艦内ではクルーたちが家族との通信を許可され、それぞれ別れを告げる。お祭りムードの中、ガミラスとの戦いで家族全員を失った古代は所在無い思いを味わっていた。そして、それは彼1人ではなかった。
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第8話 向星星許願
ガミラスの帝都バレラスでは総統デスラーが自ら立てた作戦でヤマト撃沈の様子を中継し、閣僚たちにその力を誇示しようと目論む。デスラーの作戦によりガス生命体と灼熱の恒星グリーゼ581のフレアに挟まれ絶体絶命のピンチに陥るヤマトだった。
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第9話 懸掛在時鐘上的俘虜
捕獲したガミラスの機械化兵・オルタを分析し、ガミラスの情報を引き出す任務につくAU09(アナライザー)。二つの機械に友情に似た関係が生まれる。不可解な行動をとり始めたオルタを保安部長の伊東は破壊しようとする。
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第10話 大宇宙墓場
異次元断層へとはまり込んでしまったヤマト。そこは難破した異星の船が無数に浮かぶ大宇宙の墓場だった。そんな中、同様に漂流していたガミラス艦がヤマトに交信を求めてきた。この空間を脱出するためには、互いの協力が必要だという。
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第11話 曾見過的世界
ガミラスのパイロット・メルダが艦内に残ったヤマトでは、その処遇をめぐって意見が対立していた。その最中、ヤマトからメルダ機とコスモファルコンが突然発艦した。
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第12話 存在於盡頭之物
ガミラスとのファーストコンタクト。その真相をめぐりしこりを残す古代と島。山崎の、そして沖田の口から意外な事実が語られる。その頃ガミラス本星では、デスラーが名将ドメルにヤマト討伐を命じていた。
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第13話 異次元之狼
見えない敵からの攻撃。それはドメル配下となったフラーケン操る次元潜航艦だった。その魚雷攻撃に翻弄される中、沖田は倒れ緊急手術が必要となってしまう。古代は命令違反を犯しながらもヤマトを救うため危険な賭けに出る。
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第14話 魔女的細語
雪と共に百式空偵で偵察任務から戻る古代。しかしそこには虚空を漂うヤマトの姿があった。誰もいない艦内で、古代は死んだはずの父母に出会う。幻影に二人を誘う魔女の影があった。
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第15話 返航臨界點
ドメルの執拗な攻撃に疲弊していくヤマトクルーたち。艦内では<ヤマト計画>の実現性に疑問の声も出始めていた。ガミラスの威力偵察をかわすべくワープしたヤマトだが、ワープアウトした宙域にはガミラス大艦隊が待ち構えていた。それこそが智将ドメルの策略だった。
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第16話 對未來的選擇
危機を脱したヤマト。補給のために立ち寄った惑星ビーメラ4は地球に近い環境を有しており、人類移住に適した星だった。古代たちが惑星調査に向かう間に、<ヤマト計画>の実現性に疑いを持つ一派がついに反乱を起こす。一方、古代たちは、不時着した異星船を発見する。
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第17話 來自記憶森林
古代は、ビーメラ4に残された遺跡からイスカンダルの情報を持ち帰っていた。滅びた文明の残した亜空間ゲートを活用することにより、一気に数万光年の大跳躍が可能になるというのだ。古代と真田、森雪はゲートを再起動させるべくシステム衛星に乗り込む。
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第18話 跨越昏暗之光
亜空間ゲートを使いバラン星へたどり着いたヤマト。そこには1万隻に及ぶガミラスの大艦隊が集結していた。だが大マゼラン銀河到達には、バラン星のゲートを通過しなければならない。沖田は死中に活を見出すべくガミラス艦隊を強行突破する策に出る。
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第19話 他們來了
ついに大マゼラン銀河に到達したヤマト。デスラー総統はドメル将軍に再びヤマト迎撃の命を下す。
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第20話 與七色太陽同行
宇宙の難所<七色星団>でドメル将軍率いる空母艦隊と対峙したヤマト。ドメルの繰り出す奇策にヤマトは翻弄される。絶体絶命の中、沖田も策を講じる。
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第21話 第十七號監獄行星
惑星レプタポーダ。そこはガミラスの反体制派や戦争捕虜が収容されている第十七収容所惑星であった。囚人の虐待が日常化するこの惑星にガミラスから監察官を乗せた艦が訪れる。
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第22話 應往之星
ヤマトが向かうべき希望の星イスカンダル。しかしそこは、敵であるガミラスとの二連惑星だった。目的地は同時に敵地でもあるのだ。沖田は総員第一種戦闘配置のままイスカンダルに向けた最後の大ワープを命じる。
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第23話 獨自一人的戰爭
イスカンダルとガミラスの存在するサレザー恒星系にワープアウトしたヤマト。そのヤマトを突如、高エネルギー体の攻撃が襲う。窮地のヤマトに沖田が下した命令は、最大戦速での惑星ガミラスへの突入だった。
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第24話 遙遠的約定之地
ガミラスとの死闘の果てにイスカンダルへと到達したヤマト。イスカンダルの女王スターシャと謁見するヤマトクルーに、彼女は思いも寄らぬことを告げるのであった。
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第25話 無盡的戰爭
コスモリバースシステムを受領し、地球へと帰還途上のヤマト。行程短縮のため、亜空間ゲートから銀河系へワープせんとバラン星へ向かうが、バラン星宙域にはヤマトを密かに待ち受けるガミラス艦隊があった。
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第26話 藍色星球的記憶
地球を目前にしたヤマト。艦内では様々なドラマが展開していた。伴侶を得るもの、新たなる生命の息吹、そして、赤く焼け爛れた地球を再び見上げるヤマトクルーたちに、ある奇跡が起ころうとしていた。