- 地區:日本
- 動畫種類:TV
- 中文名稱:青之蘆葦
- 原版名稱:アオアシ
- 英文名稱:Ao Ashi
- 首播時間:2022-04-09
- 播放狀態:完結
- 標籤:運動 / 熱血 / 競技 / 漫改
- 原作:小林有吾
- 監督:さとう陽 / 曽我準
- 腳本:早川スミカ / 横谷昌宏 / 入江信吾 / 竹下健一 / 大東大介
- 分鏡:浜田将太 / 浜名孝行 / 殿勝秀樹 / いがりたかし / 横山和基
- 演出:浜田将太 / 雄谷将仁 / さとう陽 / 斉藤秀二 / 曽我準
- 動畫製作:Production I.G
- 製作協力:ランドック・スタジオ
- 製作:「アオアシ」製作委員会
- Copyright:©小林有吾・小学館 / 「アオアシ」製作委員会
- 系列:青之蘆葦
- Rating:12+
《青之蘆葦》
原作漫畫由小林有吾所著的《青之蘆葦》,是以日本青年盃作為主題,描述擁有「俯瞰球場」才能的主角青井葦人在足球領域奮鬥的故事,在球賽中他可以完全掌控場上其他人的動作、預測足球和球員的動向,並看出對方防守重點和漏洞。
《青之蘆葦》動畫將由 Production I.G 擔綱製作,さとう陽擔綱執導,參與演出的聲優有大鈴功起、橘龍丸、山下誠一郎……等人。
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第1話 接球
在愛媛生活的青井葦人是弱小足球社的精英球員。他在參加初中時期最後一場縣大賽後歷經巨大挫折,此時有一名男子出現在他眼前,對方自稱是東京City·Esperion FC青年隊的主教練福田達也。
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第2話 東京City Esperion
福田邀葦人參加Esperion FC的入隊選拔,葦人受到哥哥瞬的鼓勵,隻身來到東京。縱使手緊張到雙手發抖,他仍情緒高昂,準備挑戰入隊選拔。
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第3話 最終考試開始
透過第一次選拔的葦人一行人要面對的最終選拔內容為與Esperion青年隊比賽。福田另外提醒他們在比賽途中會說出某件事。葦人幹勁十足地想打倒青年隊成員,試圖讓所有人透過。
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第4話 CROW
對於被Esperion青年隊的表現壓制住的應徵者們,福田就像是要帶給他們更多打擊般,說出“某件事情”。葦人也因阿久津的粗野動作而受傷,逐漸喪失鬥志――。
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第5話 橘紅色的景色
在故鄉愛媛等待入隊選拔結果的葦人收到青年隊的錄取通知。看著葦人與朋友們欣喜若狂的葦人媽媽紀子, 臉上似乎透露著寂寞。母子兩人不知道彼此真正想法的情況就這麼持續著。
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第6話 最初的粉絲
葦人在理解母親的想法後,下定決心造訪東京City·Esperion。他再度和入隊選拔時共同奮戰的夥伴相見,並且和從少年隊升上來的成員會合。但有一位錄取者過了集合時間仍未出現。
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第7話 青年隊首賽
東京City·Esperion FC青年隊入隊典禮的當天,因為福田的提議,讓葦人他們突然面臨分組對抗賽局面。而且據說表現出色的選手馬上就能升到青年隊A隊。
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第8話 夜練
在這場爭奪升上A隊資格的紅白分組對抗賽中,葦人因為無法與隊友好好溝通,使得隊友們都不將球傳給他。導致葦人完全無法融入比賽之中,只能呆站在場上。
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第9話 延展的足球
葦人對於“停球后,踢球”這個足球的基本動作總是抓不到要領。和葦人同房的富堅實在不忍看到他鑽牛角尖地去做個人練習,便說要告訴他這動作背後的真正意義。
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第10話 不可妥協的事物
在11人對21人的特殊小型比賽中,葦人因為無法和黑田、朝利相互配合,讓兩人完全失去對他的信賴。伊達給葦人一個課題,內容為“思考為何只有黑田與朝利發火”。
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第11話 東京都聯賽第一節 成京高中戰
東京都聯賽開幕。一行人迎來首場和成京高中對戰的正式比賽,但是葦人等1年級生自開學典禮發生的那件事,他們之間的氛圍始終不融洽。平忍受不了被實力較弱的對手逼入苦戰的賽況,而提出要替換1年級生成員的要求。
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第12話 鷹眼
在東京都甲級聯賽的首場比賽,一行人與成京高中的對決進入下半場。葦人透過與黑田及朝利的配合,瞭解到由3人運球前進的重要性。Esperion的B隊總算從劣勢縮小了分數上的差距,但比賽時間卻已所剩無幾。
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第13話 轉
在歷經成京高中戰後的慶功宴,烤肉店的電視播放著青年隊的慄林在J1踢球的模樣。在比賽中表現精彩的慄林結束賽後訪問時,壬生的手機接到伊達打來的電話。
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第14話 說到底不過只是足球
福田からディフェンダーへの転向を告げられたアシト。それは、到底受け入れられるものではなかった。Aチーム昇格メンバーの発表の場にアシトの姿が見えないことを不審に思っていたチームメイトたちも、內容を知り動揺する。橘、大友、冨樫、黒田、朝利はアシトを探しに出るが、なかなか見つからない。バス停で一人うなだれているアシトのもとに現れたのは、花だった。
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第15話 理應所在之地
サイドバックへの転向に抵抗を感じつつも、やるしかないと腹をくくったアシト。まず福田の意図を理解しなければならないと練習に挑むが、ディフェンダーとしての立ち回りに慣れておらず、そのうえ守備が大嫌いなアシトは「絞る」という言葉の意味をイマイチ摑むこともできない。「ここは俺のいるべき場所じゃねえ」と思い悩むアシトに…。
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第16話 像你一樣
竹島や杏裡から慄林の動きを研究するようアドバイスをもらったアシトは、慄林が出場するJ1の試閤中継を食い入るように見ていた。慄林の過去の試合映像まで見て気づいたある動き、それは「首を振る」ことだった。さっそく練習に「首振り」を取り入れたアシトだったが、慣れないチャレンジに混亂してしまう。そんなアシトの姿は、チームメイトからはサイドバックへの転向でやる気をなくしているように見えてしまい…。
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第17話 東京都聯賽第七節 多摩體育大學附屬高中戰
セレクションを共にした金田、中野と思いがけず再會したアシトたち。金田と中野はエスペリオンのセレクションには落ちてしまったが、橘の古巣で都リーグ首位の東京武蔵野蹴球団ユースに所屬しているのだという。再會を喜ぶ中野とは対照的に、金田は自分がセレクションに落ちたのはアシトたちと馴れ合ったせいだと敵意をむき出しにする。
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第18話 變化之風
都リーグ多摩體戦に臨んだエスペリオンBチーム。義経の活躍により、1點リードで前半を折り返すが、後半戦開始直後、冨樫と竹島の連攜ミスから同點に追いつかれてしまう。一色が負傷退場したこともあり、Bチームはフォーメーションを変更し、冨樫とアシトは前に上がるよう指示を受ける。「守備で學んだことを攻撃に活かせ」という伊達の言葉にアシトは…?
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第19話 我們所欠缺之物
多摩體戦を終えたBチーム。次節は橘の古巣であり、都リーグ首位の武蔵野が対戦相手である。ところが、試合で活躍できていないことに自信を失った橘は、伊達に対し武蔵野戦では自分を起用しないよう願い出る…。それを知ったアシトたちは武蔵野の試合を見るために半ば強引に橘を連れ出す。かつてアシトたちがセレクションを共にした金田、中野も所屬する武蔵野は、驚異的な內容のサッカーを展開していた!
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第20話 真正弱小的傢伙
復調のきざしを見せるエスペリオンBチームは、次節、ここまで無敗の武蔵野戦を迎える。チームが一丸となって難敵に挑まねばならない狀況のなか、チームの守備の要である竹島と冨樫が毆り合いの大ゲンカを起こしてしまう。次の試合に勝つためならなんでもするという決意を固めた橘は、冨樫と竹島たちの過去について知りたい、と遊馬のもとを訪れる。
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第21話 東京都聯賽第八節 東京武藏野踢球團青年隊戰
ついに都リーグのクライマックスとなる武蔵野戦の當日を迎えたエスペリオンBチーム。事前に対策はしてきたものの、チームの雰囲気は依然ぎこちなく、多くの選手たちが試合前のウォーミングアップから不安げな表情を見せる。そうしたなか、試合直前にもかかわらず、竹島がガールフレンドの多恵を連れてロッカールームから姿を消してしまう…!?
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第22話 如同修羅
エスペリオンBチームは、武蔵野の司令塔・武藤に痛恨の先制點を浴びてしまう。先手を許す展開に、2年生の菅原はショートパスを多用するエスペリオン本來のスタイルに戻すよう提案するが、橘や冨樫、竹島は、武蔵野戦に向けて準備を重ねてきたダイレクト・サッカーを続けるべきだと反発する。浮足立ったメンバーに対して、伊達は珍しくベンチから具體的な指示を飛ばし始める。
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第23話 加油吧 不要認輸 儘自己的全力吧
都リーグの運命を決するエスペリオンvs武蔵野の一戦。冨樫と竹島のセンターバック間の連攜を狙われ、武蔵野のエース・金田に勝ち越し點を許してしまう。さらに前半終了間際、気合のディフェンスを見せた黒田が負傷し、擔架で運ばれてゆく。動揺を隠せないハーフタイム、朝利は失點を許した両センターバックを責めるが、コーチの伊達はそんな冨樫と竹島をかばう。竹島に対して長らくわだかまりを持つ冨樫だったが…。
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第24話 從現在開始
「俯瞰の視野」をモノにしたアシトのプレーにより武蔵野の鉄壁の守備を突き崩し、エスペリオンBチームは見事同點ゴールを奪う。さらに勝ち越しを狙って勢いづくエスペリオンに対し、アシトの自在な動きに混亂する武蔵野イレブン。ストライカーの金田もアシトの活躍と成長ぶりをまざまざと見せつけられ、いらだちを隠せない…。都リーグトップに君臨する武蔵野への挑戦者・エスペリオン。両者の死闘の行方は…?