影之詩F
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  • 地區日本
  • 動畫種類TV
  • 中文名稱影之詩F
  • 原版名稱シャドウバースF
  • 英文名稱Shadowverse Flame
  • 其它名稱影之詩FLAME / シャドウバースF(フレイム) / シャドウバースFLAME
  • 首播時間2022-04-02
  • 播放狀態完結
  • 標籤競技 / 熱血 / 戰鬥 / 遊戲改
  • 原作Cygames
  • 監督川口敬一郎 / 林直孝
  • 腳本川口敬一郎 / 磯崎輪太郎 / 三重野瞳 / 伊神貴世
  • 分鏡島崎奈々子 / 佐藤和磨 / 石黒達也 / 瀬藤健嗣 / 林直孝
  • 演出佐々木達也 / 藤中達也 / 能田健太 / 島崎奈々子 / 長屋誠志郎
  • 動畫製作ZEXCS
  • 製作協力アクタス / アセンション / feel. / スタジオコメット / 水戸アニメーション
  • 製作テレビ東京 / アニメ「シャドウバースF」製作委員会
  • Copyright© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
  • 系列闇影詩章
  • Rating12+

《影之詩F》

培養"影之詩"職業選手的設施——影之詩學院。

轉校生天龍光,決定加入影之詩七部之一的"七之烈焰"。

但是,"七之烈焰"由於部員不足瀕臨廢部!

為了避免廢部,天龍光決定尋找新成員。

等待著這樣一道光芒的,是操著各種各樣卡牌的強大對手。

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      • 第1話 我的影之詩就從這裡開始!

        天竜ライトはいたって普通の中學2年生。しかし、ひょんなことからシャドバカレッジへ転校することになる。「シャドウバース」通稱「シャドバ」の初心者であるライトは、クラスメイトの真壁スバルに相談し、「シャドバを本気でやるために」シャドバをやる部活「シャドバ部」への入部を決める。そして、ライトは蜜田川イツキが部長を務めるセブンスフレイムの部室を訪れる。しかし、セブンスフレイムには大きな秘密があった。シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:川口敬一郎 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:廣澤治嘉、本多恵美、佐藤靜香

      • 第2話 這就是我的奇策!

        學食でセブンスフレイムの早朝ミーティングが開かれる。廃部を阻止するためには、あと3人仲間を集めなくてはならない。ライトは話し合いに熱中するあまり、朝食を食べそこねてしまう。授業を抜け出して再び學食を訪れると、ある少女からパンを譲られる。彼女はシックスマジックの部長・美鬼シノブだった。シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:徐 恵眞 / 総作畫監督:杉本里菜 / 作畫監督:飯飼一幸、宮川知子、南伸一郎

      • 第3話 因為對戰過所以我懂的

        シノブに追い詰められるライトだが、それでもシャドバを諦めなかった。ライトのターン、ドローしたのは……ナックルドラゴン・ドラグニル。すると、ドラグニルの聲がライトの心に響き渡る。ドラグニルからのアドバイスで一気に攻勢に出ようとするライトだったが、シノブは恐ろしいほどに冷靜なままだった。STAFF / シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:林 直孝 / 総作畫監督:桜井正明 / 作畫監督:山村俊了、寺尾憲治、廣澤治嘉

      • 第4話 淑女與紳士

        シノブが誰かに操られていたことを見抜いたライト。すると、シックスマジックの真の部長だというジェントルマンが現れる。ライトは、仲間たちを煽るような不遜な態度のジェントルマンに不快感を覚えるが、それでもシャドバを通じて相手を知ろうとバトルを挑む。しかし、ジェントルマンはシノブをも凌駕するウィッチクラスの使い手だった。シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:山本天志 / 演出:山本天志 / 総作畫監督:佐藤靜香 / 作畫監督:Kang Hyeon-guk、Lee Seong-jin、Kim Jeong-suk、Shin Seong-min、Choi So-jeong

      • 第5話 我有一個請求

        佳境を迎えるライトとジェントルマンのバトル。その中で、ライトは段々とジェントルマンについて知っていく。バトルの中で成長を遂げるライトのプレイが、次第にジェントルマンを追い詰めていく。ライトの熱い想いが勝つか、ジェントルマンの冷徹な戦術が勝つか、2人のバトルの決著は近い。シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎、平田政宗 / 演出:平田政宗 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:高橋敦子、阿部島瑠珠、佐藤靜香

      • 第6話 勇氣一定會給予我力量!

        晝休み、ライトは他の生徒たちのバトルを真剣に見つめ、シャドバの勉強をしていた。 一方、雷同タツミが部長を務めるシャドバ部・フィフスソードでは、今日も運動部顔負けのランニングが行われていた。その中でも抜きんでて走っているのは、1年生の風祭レン。しかし、彼女の表情には影があり……。シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:真菜陽 / 演出:佐々木達也 / 総作畫監督:島沢ノリコ、桜井正明 / 作畫監督:川島尚、黒川あゆみ、立田眞一、村上竜之介、百代

      • 第7話 這就是我的強大之處!

        ライトがレンを勧誘したことで、フィフスソードの雷同タツミとバトルをすることになってしまった。ジェントルマンの忠告によれば、タツミはロイヤルクラスの使い手であり、かなりの強敵だという。いよいよ対決のとき、バトルゾーンに入ったのは……ライトではなく部長のイツキだった!果たしてイツキはタツミの猛攻をしのぎきれるのか!?シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:佐藤和磨、川口敬一郎 / 演出:佐藤和磨 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:STUDIO O2(CHOI HEE EUN、SONG MIN JU、CHO JUNG HWA、LEE SANG MIN)、STUDIO GREEN

      • 第8話 期待什麼的不過是詛咒罷了

        レンが部員になり、ますます賑やかになるセブンスフレイム。しかし、それとは対照的にスバルの顔は暗い。スバルは自身の家族のことで苛立ちを募らせていた。高ぶる気持ちが爆発し、木を毆ってしまうスバル。偶然出くわしたフォースウィンドの部長・母嶋フワリに手當てをされる。自宅に戻ってもイライラが収まらず、気晴らしに商店街へ向かうスバル。すると、フワリが不良たちに囲まれていて……!?シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:大河原晴男 / 総作畫監督:佐藤靜香 / 作畫監督:Kang Hyeon-guk、Lee Seong-jin、Kim Jeong-suk、Shin Eun-ah、Choi So-jeong

      • 第9話 讓我看看你的對戰!

        スバルとフワリのバトルは6ターン目に突入!だが、スバルはどこか気のない様子だった。フワリに手を抜いているのではないかと疑われるが、シャドバの才能がないだけだとあしらうスバル。行ったり來たりの二人の言葉、そこに真っ直ぐに切り込んでいくのはライトだった。ライトの純粋な瞳が、揺れ動くスバルをしっかりと捉える。STAFF / シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎、こでらかつゆき / 演出:暮照了 / 総作畫監督:中野圭哉 / 作畫監督:日根野優子、篠原健二、田中克憲、?田肇、牙威格鬥

      • 第10話 就算認真也沒什麼意義

        サードフェザーの部長・小鳥遊ツバサは、シャドバに本気になれないでいた。ツバサが登校すると、ハルマが男子生徒を負かし、強引にシャドバをやめさせようとする姿が目に入る。ハルマの行為を止めに入るツバサだが、逆に挑発的な言葉を向けられ、言葉を詰まらせてしまう。ツバサにあるのは、諦め。ハルマとの苦い思い出が原因だった。そんな中、セブンスフレイムが各部の部長を倒し、部員を集めて回っているとの噂を耳にする。STAFF / シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:大原実 / 演出:山本天志 / 総作畫監督:原田大基 / 作畫監督:松本朋之、近藤優次

      • 第11話 我不需要被你理解...

        ライトたちが部室で思い思いに過ごしていると、唐突にジェントルマンが現れ、部のピンチを告げてくる。ハルマのファーストリーパーから部員を勧誘するのは難しく、セカンドブラッドは廃部狀態。つまり、サードフェザーから勧誘するしかなく、まともにシャドバができるツバサとのバトルがセブンスフレイム存続のラストチャンスだった。何をしてもハルマには勝てないと諦めるツバサに、ライトは勝利の可能性を証明しようとする。STAFF / シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:山本天志 / 演出:島崎奈々子 / 作畫監督:近藤優次、松本朋之

      • 第12話 所以影之詩才如此有趣!

        ハルマがサードフェザーを潰したことを知り、驚愕するライトたち。ライトはツバサがシャドバで見せる輝きを実感し、だからこそ彼女の苦しみをどうにかしたいと足掻くのだが……。ツバサの腕前はプロ級、さらに背負っている覚悟の大きさも違った。ツバサはすべてが無意味、諦めるのが正解だとライトを否定する。しかし、ライトはあらゆる可能性を信じ、わかり合おうとする。ライトのシャドバは、彼女の怒りと後悔に打ち勝てるのか……!?STAFF / シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:山本天志 / 演出:山本天志 / 総作畫監督:平山円 / 作畫監督:廣澤治嘉、佐藤靜香、加藤壯、高橋敦子

      • 第13話 影之詩就是弱肉強食!

        セブンスフレイムに入部することになったツバサ。早速、部室へやってくると何やら様子がおかしい。なぜか“タコ”と“生地”が用意され、ライトはピックを磨き……明らかにタコ焼きの準備をしていた! 唖然とするツバサをよそに、「セブンスフレイム存続おめでとうタコ焼きパーティー」がスタートする。そして、話題はファーストリーパーの部長・波瀬浦ハルマのことへ。なぜハルマは他人のシャドバへの思いを踏みにじろうとするのか。スバルが放った「悪」という言葉に、何か引っかかるライト。「まずは話してみよう」というライトの言葉に突き動かされ、セブンスフレイムのメンバーがファーストリーパーの部室を訪れるのだが……。STAFF / シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:平田政宗 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:山村俊了、STUDIO O2(CHOI HEE EUN、BAE GEUN YOUNG)

      • 第14話 你所欠缺的是“必然”!

        シャドバカレッジでシャドバの楽しさを知ったライト。だが、ハルマに「シャドバは勝つか負けるかの世界」だと“想い”を否定され――。バトルは4ターン目に突入し、ライトはハルマの猛攻に圧倒されるばかり。焦りながらも気合いを入れ、手札に加わった相棒のドラグニルをプレイ。ドラグニルはいつもと様子の違うライトを心配するが、それでもライトは一気に攻勢に出ようとする。ところが、ハルマはライトの予想をことごとく裡切ってくるのだった。殘酷な笑みを浮かべるハルマに、ライトが尋ねる。「人を苦しませることがお前のシャドバなのか」。だが、ハルマの回答は……。精神的にも體力的にも気圧されるライトに、勝機はあるのか!?STAFF / シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:仁科くにやす / 総作畫監督:中野圭哉 / 作畫監督:島沢ノリコ、山村俊了、佐藤靜香、飯田清貴

      • 第15話 以自己的風格對戰吧♪

        ハルマとのバトルを終え、イツキたちに勝手な行動を謝罪するライト。すると、そこへ理事長の白銀ミカドが現れる。彼が出し抜けに告げたのは……「第一回シャドバ部対抗戦」の開催だった! この大舞臺でハルマに勝利できれば、セブンスフレイムの強さはハルマだけではなく、カレッジ全體に響き渡る。ハルマの素行を変えるきっかけになるかもしれない。だが、ミカドは負ければ「退學」だと大舞臺の対価を突きつけてくる。いずれにしても強くならなければいけないと覚悟を決めるライト。スバルとイツキはそんなライトをシャドバスタジアムへと連れていく。そこでライトはサングラスをかけた謎の少女に出會い、バトルを申し込むのだが……。STAFF / シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:大原実 / 演出:大河原晴男 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:Kang Hyeon-guk、Lee Seong-jin、Kim Jeong-suk、Shin Eun-ah

      • 第16話 讓你看看我認真的影之詩!

        ライトとアリスが白熱のバトルを繰り広げる中、スバルはバトルをするでもなく気だるそうに時間を過ごしていた。すると、不審な男に聲を掛けられている少女を目にする。二人の間に割って入り、丁寧に男をあしらうスバル。その少女は天宮ミモリという高校一年生だった。スタジアムで待っている友達と喧嘩をしてしまい、気まずくてうろうろしていたら男に聲を掛けられたという。喧嘩になった理由を尋ねるスバルだが、ミモリが友達に向ける感情はスバルにも思い當たる節があった。眩しいほどに輝いていて、期待に応えたくてもなかなか応えられない。お互いにモヤモヤとした感情を抱えていると、ミモリが気分転換にバトルをしようと提案してきて……!?STAFF / シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:石黒達也、川口敬一郎、林直孝 / 演出:能田健太 / 総作畫監督:桜井正明 / 作畫監督:藤原彰人、大野勉

      • 第17話 想在影之詩中熱血沸騰

        世界最強の7人――セブン・シャドウズ。イツキはヴァンパイアクラスを使うプレイヤーを探している途中、セブン・シャドウズの知り合いだという2人組に出會う。一方、スバルとミモリのバトルは中盤戦を迎えていた。スバルはミモリの逆転の一手に感心し、楽しそうにプレイする姿に憧れを募らせていく。ミモリはスバルを本気にさせたいと願いながら攻撃的なコンボを決めていく。追い詰められながらも餘裕を見せるスバルは、自分の態度を「悪いクセ」だと自嘲しながら、どうしてシャドバを諦めてしまったのか、その過去を語り出す。STAFF / シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:佐藤和磨 / 総作畫監督:佐藤靜香 / 作畫監督:STUDIO O2(CHOI HEE EUN、LEE SANG MIN、KIM HYUN AH、NAM SANG TAE)

      • 第18話 我的旋律乃惡魔的心音

        持ち主のいないデジフレ・デモニアに遭遇したイツキ。どこか怯えた様子のデモニアだったが、イツキが優しく觸れると少しずつ心を開くようになる。イツキはデモニアのために持ち主探しをすることにしたものの、「もしかしたらデモニアは持ち主に捨てられてしまったのかもしれない」と思い、その表情は次第に曇っていく。そして、ついにその持ち主・邪星リョウガに出會うのだが……。一方、シャドバカレッジではレンがツバサを探していた。レンの前に現れたジェントルマンは、なぜ馴れ合いをよしとしないツバサに固執するのかを問いかける。しかし、あまりに無邪気なレンに振り回され、さらにジェントルマンの意外な弱點が明らかになって……!?STAFF / シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:真菜陽 / 演出:徐恵眞 / 総作畫監督:中野圭哉 / 作畫監督:廣澤治嘉、平山円、山村俊了、竹上貴雄

      • 第19話 王牌的話我也有!

        デジフレは所詮データであり、データとの友達ごっこに意味はない――。リョウガの考えが受け入れられず、バトルを申し込んだイツキ。しかし、リョウガのテンポに序盤から圧倒 されてしまう。リョウガとヴァンパイアクラスの強さを目の當たりにするが、それでも負けられないと、イツキは堅実に守りを固めていく。しかし、リョウガのリズムを止めることは出來ず……リョウガはヴァンパイアクラスの「真の力」を解放する……。圧倒的な力を前に愕然とするイツキ。果たしてリョウガのリズムと理論を崩すことはできるのか!?STAFF / シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:島崎奈々子 / 作畫監督:近藤優次、松本朋之

      • 第20話 所以非常開心!

        シャドバカレッジの屋上で、どこか気だるげにスマホを眺めているツバサ。そこへ突如としてジェントルマンが現れ、お節介を焼いてきたかと思えば、今度は入れ替わりにレンがやってくる。なぜ構うのかというツバサの問いに、レンは「同じ部活の仲間」だからときっぱり。さらに、レンからもっと仲良くなるためにバトルをしてほしいとお願いされる。しかし、ツバサは仲間という言葉に不快感を示し、さらにレンを傷つけるような言葉をぶつけて去ってしまう。それでも諦めきれないレン。立場も趣味も性格も違う二人は、しかし、それでも……。STAFF / シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:大原実 / 演出:藤中達也 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:鐘文山

      • 第21話 這都跨越不了就太不像話了

        シャドバが好きだという気持ちをバトルで表現するレン。それを受けたツバサもまた自分の「好き」を示し、あっという間にレンを追い詰めていく。レンはツバサの強さにただただ興奮するばかり。その笑顔がツバサに思い出させるのだった――かつて仲間と楽しくシャドバをしていたあの頃を。しかし、ツバサは仲間という存在を、仲良くしたいというレンの気持ちを真っ向から否定する。なぜ、そこまで頑なになるのか? レンは絆が無意味でないことを示そうとするが、ツバサに「子どもっぽい理想」だと切り捨てられた上に、大ピンチに陥ってしまう。それでも夢を諦めないと理想を熱く語り続け、逆転を目指して勇猛果敢に攻めるのだが……!?シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:仁科くにやす / 作畫監督:飯田清貴、鈴木光

      • 第22話 終於找到你了!

        バトルを経て距離が縮まったツバサとレン。ツバサの家にお泊まりすることになったレンは、あまりにおしゃれなツバサの部屋に大興奮! 貓目ビーチで遊び、一緒にお風呂に入り、パジャマまで貸してもらって……みんなの憧れであるツバサを獨り佔めできる夢の時間を堪能していた。一方、そんなレンのことをもっと知りたいツバサは、彼女が大好きな作品『バトルフェンサー』の話を聞かせてもらう。好きな理由に心を打たれたツバサは、ついレンに手を伸ばし……。そして、ツバサもナイショにしていたことを打ち明ける。翌日、ツバサは他の部員たちとも仲良くなるために、レンと一緒にまずはジェントルマンの本體がどんな人間なのか探りを入れようとする。STAFF / シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:Royden B / 演出:平田政宗 / 総作畫監督:原田大基、桜井正明、島沢ノリコ / 作畫監督:Kang Hyeon-guk、Lee Seong-jin、Hwang Seong-won、Shin Eun-ah、Kim Min-ah

      • 第23話 你無法跨越國王!

        レーヴァテインドラゴンの秘めた力を引き出すため、スバルとイツキをバトルに誘うライト。しかし二人ともデッキの構築に忙しく、ジェントルマンとのバトルを勧められる。ライトはジェントルマンを呼び出そうとするが、反応はなく……。その頃、ジェントルマンはツバサとバトルを繰り広げていた。ツバサはジェントルマンの態度、表情を見てある疑問を口にする。「なんでウサギのアバターなんて使ってんの?」。バトルもできてお喋り好きなのに、どうしてアバターを使い、人との接觸を避けるのか。ツバサは矢継ぎ早に質問を浴びせ、バトルでも気持ちでも優位に立っていくのだが……。STAFF / シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:島崎奈々子、川口敬一郎 / 演出:島崎奈々子 / 作畫監督:佐藤靜香、島沢ノリコ、山村俊了

      • 第24話 你還真是遲鈍呢

        久しぶりに部室に集合したセブンスフレイムのメンバーたち。特訓の成果を実感し、それぞれ充実した表情を見せ合うが、突如として現れたジェントルマンが厳しい現実を突きつけてくる。経験、知識、絆を深めたといっても、ハルマに勝つにはネクロマンサークラスへの理解度がまだまだ足りないと斷言。レンはネクロマンサークラスのプレイヤーとバトルすることを提案し、相手となる強豪プレイヤー探しが始まる。見つからなかった場合に備え、ネクロマンサークラスのスバルが強豪プレイヤーに近づくための特訓を受けることに。果たしてライトはどんなプレイヤーと出會うのか……!?STAFF / シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:山本天志 / 演出:山本天志 / 作畫監督:廣澤治嘉、STUDIO O2(CHOI HEE EUN、KIM HYUN AH)

      • 第25話 這就是你真正的姿態嗎!

        本気を出していないアンドレアに勝てなければ、ハルマには到底勝つことはできない。中盤戦を迎えるライトとアンドレアのバトル。ライトはここに來たときよりもずっと強くなったと胸を張り、手札に加わったレーヴァテインドラゴンに手を伸ばすが……。一方、アンドレアは初心者を脫したライトの戦いぶりに感心し、対ネクロマンサークラスの基本をレクチャーしながらバトルを進めていく。じわりじわりとライトを追い詰めるアンドレア。ボロボロになるライトだが、その表情はあまりに楽しそうで……。そして、バトルは応用編へと進んでいく!STAFF / シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:山本天志 / 演出:山本天志 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:鈴木光、飯田清貴、山村俊了、佐藤靜香、高橋敦子

      • 第26話 影之詩社團對抗賽開始!

        ジェントルマンとシノブのバトルは5ターン目に突入。バトルを有利に進めるジェントルマンは、なおも攻撃の手を休めずますます優勢となっていく。一方のシノブは圧倒的不利にもかかわらず、落ち著いた様子でカードをプレイ。スペルカードを駆使して立て直しを図ろうとする。早々にバトルを終わらせたいジェントルマンは一段と攻勢を強めていくのだが、突如して予想外の出來事が起こる。事態を飲み込めないジェントルマンに、シノブは闘爭心にみなぎった表情を見せ、ずっと抱えてきた気持ちを爆発させるのだった。気圧されつつも、その想いを受け止めようとするジェントルマンだが……。孤獨な繋がりを持つ二人、その結末はどこへ向かう!?STAFF / シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:セトウケンジ / 演出:徐惠眞 / 作畫監督:白鳥弘公、稲葉栄

      • 第27話 我已經不再和過去一樣了!

        かつてそこには悲しき繋がりがあり、それはいつしか因縁に変わり、気付けば友情に至った。シオンとシノブのバトルは溫かな結末を迎え……シャドバ部対抗戦の初戦を制したのはセブンスフレイム!その次なる相手は、かつてツバサが所屬していたサードフェザー。誰が代表としてバトルするかに頭を悩ませる一同。そこで手を挙げたのはツバサだった。かつての舊友とのバトルを心配するメンバーに対し、ツバサは「むしろバトルしたかった」と笑ってみせる。舊サードフェザーにおいてのツバサの実力は、マミやカナとは比べ物にならない。それにツバサの表情はとても晴れやかだった。ならばこのバトルは安心だと、一同はツバサの背を見送る。STAFF / シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:平田政宗 / 作畫監督:松本翔吾、廣澤治嘉、島沢ノリコ、飯田清貴

      • 第28話 畢竟我也是大家的前輩!

        次の対戦相手フィフスソードとのバトルに立候補したのは、フィフスソード元部員のレンだった。立ち向かう相手は部長の雷同タツミ。ツバサとセイラのバトルに心を動かされたレンは、カッコいいバトルがしたいと気合いを入れ、セブンスフレイムで大きく成長したことを示そうとする。両者一歩も譲らない激アツのバトルが繰り広げられ、バトルの中でレンはタツミもまたハルマに対してライトと似た思いを抱えていることを知るのだった。一方、先に進みたければハルマに勝てることを証明してみせろと覚悟を問うタツミ。その中で、レンに起きた大きな変化を感じ取り、自らもまた覚悟を決める。一進一退の攻防の果てに、勝利を摑むのはどっちだ!?STAFF / シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:大島克也 / 作畫監督:佐藤靜香、百代、藤原奈津子、桜井正明

      • 第29話 用我的憧憬奮勇衝擊!

        順調に勝ち上がるセブンスフレイムは3試合目でフォースウインドとぶつかることに。すでにバトルの幕は上がり、バトルゾーンではスバルとフォースウインドの部長・母嶋フワリが対峙していた。一度スバルに敗れたことのあるフワリだが、もう一度バトルできることを喜び、本気のスバルと戦えることに期待を膨らませる。互角の戦いを繰り広げ、スタジアムを大いに盛り上げる二人。そしてフワリは早々にベネディクションエルフをプレイ。かつてスバルを追い詰めた因縁のフォロワーが、再びスバルを襲う! それでも仲間たちの聲援を受け、アグレッシブにバトルを進めるスバル。怒濤のラッシュを決めるのだが……自らの能力でピンチに陥ってしまう。シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:真菜陽 / 演出:仁科くにやす / 作畫監督:CHOI HEE EUN、KIM HYUN AH、LEE MI KYUNG、HWANG MI JUNG

      • 第30話 感覺還不錯嘛

        ついに準決勝へと進んだセブンスフレイムだが、次の対戦相手であるセカンドブラッドは何者かに部を潰され、休部狀態のはずだった。正體不明のセカンドブラッドからは一體誰が出場するのか。相手の存在がわからないまま、舞臺へ上がったのは部長のイツキだった。そしてセカンドブラッドの代表として現れたのは、邪星リョウガ! 因縁の相手に驚きを隠せないイツキに対し、リョウガはファーストリーパーもセブンスフレイムも倒すと豪語する。イツキもまたリョウガの圧に負けず、勝利を誓うのだが……。早々に狂亂狀態へのカウントダウンが始まるのだった。無理をせず堅実な姿勢で臨もうとするイツキだが、リョウガのリズムを崩すことはできるのか!?シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:真菜陽、川口敬一郎 / 演出:島崎奈々子 / 作畫監督:近藤優次、松本朋之

      • 第31話 見識一下原野盛開之花的強大吧!

        5連勝を遂げたセブンスフレイムがいよいよハルマ率いるファーストリーパーとの決勝戦を迎える。その実力はシャドバカレッジにも広まり、ハルマもまたゴミ同然だと吐き捨てながらもセブンスフレイムの力を認めつつあった。決勝戦の舞臺に上がったのは、ライトとハルマ。ライトはバトル前からハルマから挑発されるが、一切怯まずに「今度こそ、お前のことを理解したい!」と、まっすぐハルマを見據える。一方のハルマは、どうしようもない現実を突きつけると睨みをきかせるのだった。互いに譲れないもののある二人のバトルが、ついに幕を上げる! ネクロマンサークラスへの対策を進めてきたライトは、勝利をつかみ取れるのか……!?シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:佐藤和磨 / 総作畫監督:桜井正明 / 作畫監督:原田大基、立石良子、陳潔瓊

      • 第32話 你也會陷入絕望!

        なぜハルマは人を傷つけ、敗北は絶望だと吐き捨てるのか。ハルマとのバトルの中で彼の本當の思いに觸れようとするライト。ハルマの猛攻に曬されるが、ライトはハルマの恐怖を乗り越えたといい、真っ向から立ち向かっていくと宣言する。ハルマに気圧されることなく攻めていき、その一手がハルマの強力なレジェンドフォロワーを圧倒。スタジアムの雰囲気も激変し、もしかするとハルマに勝利する者が現れるかもしれない――そんな空気が漂い始めるのだった。ところが、ハルマは「次のターン、お前は倒れる」と言い放ち、ライトもその策に気づくのだが……。絶対に負けられないバトル。仲間たちの大聲援を背負ったライトは、己のシャドバを貫けるのか!?シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:セトウケンジ、長屋誠志郎 / 演出:長屋誠志郎 / 総作畫監督:松本翔吾 / 作畫監督:細間菜瑠、戸丸昌洋、菱沼優子

      • 第33話 現在的我、能觸及到你!

        シャドバ部対抗戦を乗り越えたセブンスフレイムは、ジェネシスカンパニーが所有するプライベートリゾートへの日帰り旅行チケットをゲットし、テンション爆上がりのレンを中心にリゾート旅行の計畫を立てることに。優勝者が任意で參加者を追加できるとあって、他のシャドバ部にも聲を掛けようとする一同。しかし、ライトが最初に聲を掛けたのはジェントルマン――その本體であるシオンだった。悩んだ末、ついに意を決し、皆と顔を合わせることを決めるシオン。そんな彼女のもとに、ツバサからから水著を買いに付き合ってほしいとのメッセージが屆く。こうしてシオンは、ツバサ、レンと一緒にショッピングをすることになるのだが……!?シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:大原実 / 演出:大津りか / 作畫監督:斉藤千比呂、佐藤靜香、伊部由起子、隣アニメーション(Beast、Dominique Santos Resuello、Facu Escobedo、Henry Kuan、Limeros、Natalie Aquino、Nyki Ikyn、RVEN、Sirap、Will S、Tobira、Jed Panulin)

      • 第34話 大家!是度假村喲!

        ジェネシスアイランドで始まった日帰り旅行。それぞれがリゾートを楽しみ、待ちに待ったバーベキューがスタートする。同行したかつてのライバルたちと一緒に和気あいあいと盛り上がっていると、その様子を陰からこっそり覗く少女が一人。シオンはここまで來てもツバサたちに合流すべきかどうか悩んでいた。諦めかけたそのとき、目の前にツバサが現れ彼女に手を引かれて、ついにみんなの前へ姿を現すのだが……。意外な反応が待っていて!? 一方、ライトはみんなが思い出を重ねていく中、ドラグニルともにデータボックスを持ってジェネシスアイランドの中央タワーを訪れる。そこで、ある“秘密”に觸れることになり……!?シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:山本天志 / 演出:山本天志 / 総作畫監督:島沢ノリコ、松本翔吾 / 作畫監督:山本天志、島崎望、向山祐治、服部憲知、梁柄吉、金弼康、酒井KEI、ANI-G(李熙周、薛智秀、金垣希、イ・ヒョンジョン)

      • 第35話 一起創造回憶吧

        いつものように部室で思い思いの時間を過ごすセブンスフレイムの部員たち。するとドラグニルと真剣にデッキ調整をしていたライトが、突然スマホを手に取って立ち上がる。ライトが切り出したのは……ミカドとのバトルだった! ハルマとのバトルでわかった、彼がシャドバ部潰しをしていた理由。原因はミカドだったのか、ただハルマが悪かったのか。ライトは悪者探しをするのではなく、シャドバを通してただミカドを知りたいという。スバルたちは全力で応援しようと部員総出で理事長室に向かおうとする。悠然と、堂々と、ライトを待ち受けるミカド。その優雅なる立ち姿は天使のようだが、その心に巣食う闇は墮天使のようで……。シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:徐恵眞 / 総作畫監督:桜井正明 / 作畫監督:白鳥弘公、稲葉栄

      • 第36話 對我而言只是玩玩罷了

        いよいよ當日を迎えたシャドバ部対抗戦。 セブンスフレイムのメンバーはそれぞれの思いを抱きながら、最強のシャドバプレイヤーを決めるこの対抗戦に臨もうとする。 対戦方式は各シャドバ部の代表者がバトルをし、勝者が次へと勝ち進む方式。ところが、トーナメント表を見たライトたちは驚愕する。ミカドは実力と実績を加味した結果だというが、活動していないシャドバ部や部員がほとんどいないシャドバ部が優遇され、セブンスフレイムだけバトル回數が多いという、あまりに不公平な組み合わせだった。不満を抱えながらも前を向こうとするライトたち。初戦の対戦相手となったシャドバ部は、そしてセブンスフレイムの代表者となったのは……!?STAFF / シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:セトウケンジ / 演出:佐藤和磨 / 作畫監督:近藤優次、松本朋之

      • 第37話 讓我來滿足你!

        シャドバはすべて「遊び」であり、バトルした者はみんな壊れてしまう――。ハルマを傷つけたことをいっさい悪びれず、「才能なき人間」を當然のように見下すミカド。ライトはそのシャドバが許せず、強さだけがシャドバでないことを証明しようと正面からミカドにぶつかろうとする。だが、ニュートラルクラスを駆使した予測不能の試合運びと、相手をあざけるような態度にじわりじわりと追い詰められてしまう。誰かと繋がり、誰かとぶつかり合えるのがシャドバだと考えるライト。しかし、ミカドとの間に聳え立つ心の壁はあまりにも高く、あまりにも分厚い。果たして、ライトの心、ライトのシャドバはミカドに屆くのか!?シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:仁科くにやす / 作畫監督:廣澤治嘉、藤原奈津子、飯田清貴、江湧

      • 第38話 於我等面前聚集吧!

        ミカドの圧倒的な強さの前になす術もなく散ったライト。セブンスフレイムのメンバーとドラグニルの獻身的なサポートにより、3日後、ようやく目を覚ましたものの、待っていたのはとんでもない事態だった! ライトが寢ている間にセブン・シャドウズが「シャドウバース・ワールドランキング」の開催を宣言。全世界のプレイヤーを対象とした超規模の大會が始まろうとしていた。大會はポイントによるランクシステムで、上位7位に入賞すればセブン・シャドウズにも挑戦できるという。早くも盛り上がるセブンスフレイム。だが、なぜかライトだけは重い足かせを強いられ、開幕直後から絶體絶命の危機に陥ってしまう。シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:島崎奈々子 / 総作畫監督:島沢ノリコ / 作畫監督:CHOI HEE EUN、KIM HYUN AH、NAM SANG TAE、HWANG MI JUNG

      • 第39話 これこそがジュスティーヌ姉妹の切り札!

        デッドリーエルフをドローしたヴァネッサに対し、勝利のための布石を打ってきたライトは早々にレーヴァテインドラゴンをドロー。その力を最大限に発揮して一気に攻勢に出たことで、ヴァネッサの切り札であるデッドリーエルフを倒すのだが……。ヴァネッサは妹のビビアンとともに餘裕の笑みを崩さない! ヴァネッサはワールドランキングで得た新カードを駆使し、徐々にライトを追い詰めていくのだった。ライトは自分の理解を超えたヴァネッサの戦い方に驚愕。それでもここからが本番だと意気込むのだが……ヴァネッサの本當の切り札はデッドリーエルフではなかった! 一気に形成を逆転させられたライトは、絶望的な狀況を抜け出せるのか!?シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:いとがしんたろー / 総作畫監督:桜井正明 / 作畫監督:松本翔吾、鈴木光、山村俊了

      • 第40話 何のために強くなる?

        各地で盛り上がるワールドランキング。各プレイヤーたちはランキング上位を目指して本気のバトルを繰り広げていた。バトルに勝利にしたプロプレイヤーの牙倉セイヤもその一人。ヴァネッサに勝利したことで注目選手となったライトは、他のプレイヤーから鋭い眼差しを浴びるようになり、突如として現れたセイヤにバトルを挑まれる。セイヤのクラスはライトが一度敗北を吃したウィッチクラス。そのときの敗北を糧に勝利を摑み取ろうとするライトだが、やはりセイヤもまた見たことのないカードを使ってくるのだった。新たなデッキによるトリックとマジックを駆使するセイヤ。捉えどころのないスタイルに、対抗する術はあるのか……!?シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:真菜陽 / 演出:一居一平 / 総作畫監督:佐藤靜香 / 作畫監督:佐藤靜香、鈴木光、斉藤千比呂、飯田清貴、太田りな

      • 第41話 これが俺たちの新たな力だ!

        ワールドランキング1日目もいよいよ終盤戦。ライトはセイヤに敗れたものの、その後のバトルで勝利を重ね、少しずつポイントを集めていた。殘る課題であるデュアルレイジの使い道を考えていると、そこへいきなりミカドが現れる! ミカドもまたワールドランキングに出場しているようで、ライトはここぞとばかりにバトルを申し込む。ドラグニルからまだ早いと必死に制止されるが、ライトの決意は変わらず、バトルスタート! ライトはミカドにいっさい怯むことなく、以前よりもずっと洗練されたデッキで迫っていく。アグレッシブな戦いぶりで勝利を摑み取ろうとするが……。餘裕の表情を見せるミカドに思い上がりだと一蹴されてしまう。シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:佐藤和磨 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:藤原奈津子、廣澤治嘉、島沢ノリコ、STUDIO MASSKET

      • 第42話 この一歩を全力で踏みしめるっ!

        ミカドとのバトルに敗れたものの、ライトは大きな手応えを実感していた。こうしてワールドランキング1日目は終了し、セブンスフレイムの報告會が開かれる。ライトの様子がおかしいことに気づいたスバルはその理由を尋ね、ミカドにバトルを挑んだことを知らされる。何度敗れても再挑戦を誓うライトの眩しさに、勵ますつもりがかえって背中を押されるスバル。そんな中、ワールドランキング2日目にはスバルの弟にしてセブンシャドウズの真壁カグヤが參戦すると発表される。スバルにとってのカグヤは遂に向き合うこととなった因縁にして、実の弟。しかしカグヤにとってのスバルとは……。シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:山本天志 / 演出:山本天志 / 総作畫監督:松本翔吾 / 作畫監督:細間菜瑠、菱沼優子、白鳥弘公、戸丸昌洋

      • 第43話 一人でしか見られぬ景色もある

        ワールドランキングで連勝中、勢いに乗りまくるシオン。人と対面しなければ最強なのだと豪語する。そんな折、偶然にもグランドマスターのヴォーデン・クラフトを発見。勝利すれば一気にポイントを稼げるとあって、シオンはジェントルマンとして得意げにバトルを申し込むのだが……。ジェントルマンの背後にいるシオンの存在を早々に見抜かれ、一瞬にしてペースを崩されてしまう。しかも、ヴォーデンは15分で片をつけると宣言。シオンは只者ではない雰囲気に圧倒されながらも、勝利のためにリスクを省みず、チェスを応用した戦略で攻勢に出ようとする。ところが、ヴォーデンの分析と計算によってその戦略はことごとく見破られてしまい……!?シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:セトウケンジ / 演出:松永浩太郎 / 作畫監督:近藤優次、松本朋之

      • 第44話 私が君の未來を照らそう

        ワールドランキングの行く末を見守るマルグリットとアイン。勝手な行動をし続けるセブンシャドウズの狙いもわからず、いまだアークも見つかっていない。マルグリットは天竜ライトがこの狀況の突破口になることを期待するが……。突如として、モニターにウルフラムの姿が映し出される。ウルフラムはリョウガをワールドランキングに參加させようと彼に接觸。「君は真の力を発揮できていない」と辛らつな言葉でリョウガを苛立たせ、バトルを挑んでいた。一方、あえてその挑発に乗ったリョウガは狂亂狀態を目指すデッキで勝負。初めて目にする「正々堂々」をモットーとしたウルフラムのデッキに虛を突かれながらも、自身のリズムを貫こうとする。シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:長本直貴 / 総作畫監督:島沢ノリコ / 作畫監督:百代、白鳥鉄木、隣アニメーション(Beast、FuJirou、Jarrett Martin、Macarena Duarte、Nyki Ikyn、RVEN、Shelia Loewito)

      • 第45話 君には期待しているよ

        3日目を迎えたワールドランキング。ウルフラムとのバトル終了後、気を失ったリョウガは見知らぬ部屋で目を覚ます。そこはなんとセブンスフレイムの部室だった! リョウガを運んだのはイツキであり、彼からデモニアのおかげで助かった顛末を聞かされるも、リョウガはウルフラムとの再戦に燃え、ある決意をする。一方、イツキがシャドバカレッジを出ようとすると、セブンシャドウズの一人・夜那月ルシアに遭遇。なぜかイツキのことを知っているルシアから、突然バトルを申し込まれてしまう。緊張しながらも、またとない機會にやる気をみなぎらせるイツキ。ルシアの強烈なプレッシャーをはねのけることはできるのか!?シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:セトウケンジ / 演出:徐恵眞 / 総作畫監督:松本翔吾 / 作畫監督:佐藤靜香、桜井正明、竹上貴雄、FUN、趙玲、俞天翔 、王佳涵、謝雨朦 、蓋春垚

      • 第46話 ヒーローなんてガキの遊びだ!

        タツミに勝利したものの、ワールドランキングを諦めかけているハルマ。財前寺ミヤビとのバトルを経て、腹をくくるツバサ。ワールドランキング3日目も佳境を迎え、參加プレイヤーはそれぞれが進むべき道を探っていた。レンもまた勝ったり負けたりを繰り返し、ランクポイントが全然貯まらないことに肩を落とすばかり。一発逆転の方法を探っていると、お姫さまのような見た目をしたヒナという少女に遭遇し、いきなりおもちゃ屋への案內を命じられてしまう。目的地に到著すると、レンにとって嬉しい事実が発覚! ひとしきり盛り上がったものの、不幸なすれ違いでまるで子どもの喧嘩のような言い爭いに発展。シャドバで決著をつけることになるのだが……。シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:一居一平 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:藤原奈津子、鈴木光、福田瑞穂、中西彩、HWANG MI JUNG、LEE SANG MIN、NAM SANG TAE

      • 第47話 それでも私を貫きます!

        邪悪な笑みを浮かべるヒナと必死の表情で食らいつくレン。二人のバトルはまるで“悪”のヴィランと“正義”のヒーローの戦いだった。レンは協力し合うヒーローたちのごとくフォロワー総出の攻撃を仕掛け、ヒナの體力をごっそり奪っていく。ヒーローの活躍に大いに盛り上がる子どもたち。しかしヒナは一切動じることなく、レジェンドフォロワーをプレイ。現実ではご都合主義は起こらないと吐き捨て、レンを追い詰めていく。圧倒的不利の中、レンはヒーローとしての矜持を見せられるのか……? 一方、ミヤビから「強敵に怯むことなかれ」とアドバイスを受けたツバサは、ある人物をシャドバカレッジの屋上へ呼び出し、バトルを申し込む。その相手とは!?シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:川口敬一郎 / 演出:前田基匡、大宅明日香 / 作畫監督:飯田清貴、百代、鈴木光、稲葉栄、原田大基、佐藤靜香

      • 第48話 その眩しさもやがては消える

        ツバサとアンドレアのバトルは3ターン目に突入。後輩たちの聲援に応えようと気合いの入るツバサだが、アンドレアの猛攻にじわりじわりと追い詰められていく。だが後攻4ターン目、ドローしたカードを見て笑みを浮かべるツバサ。そのカードをプレイすると、ライトたちも驚く見事なコンボを決めていく。すさまじい攻防が続く中、ツバサとアンドレアはお互いの“今”が楽しいかを問いかける。笑顔で答えるツバサに対し、すぐには答えられないアンドレア。どこか憂いを帯びた表情を見せるが……その攻撃に一切の躊躇はなかった。グランドマスターというあまりに強すぎる相手。それでもツバサは一切引こうとせず、自らの「夢」をぶつけようとする。シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:山本天志 / 演出:山本天志 / 作畫監督:島沢ノリコ、廣澤治嘉、藤原奈津子、白鳥弘公、稲葉栄、原田大基

      • 第49話 俺にとって、君は

        ワールドランキングもいよいよ最終日を迎え、バトルに特別ルールが追加される。それは、上位にランクインしている7人のプレイヤーが敗北するとより多くのポイントを失うという“逆転のルール”。挽回の可能性に賭けようとするライトが対戦相手に選んだのは……ワールドランキング初日に敗れたセイヤだった。その強さと怖さをまざまざと見せつけられたライトだが、倒さなければ“その先”に進めないと覚悟を決め、バトルスタート! 以前よりもずっと強くなったことを証明しようとする。一方、セブンスフレイムの仲間たちもまた強敵と対峙。上位ランカーやプロプレイヤーを前にしながらも、誰も負けることを考えず、それぞれのシャドバを貫こうとする。シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:佐藤和磨 / 総作畫監督:松本翔吾 / 作畫監督:細間菜瑠、菱沼優子、佐藤菜穂、原田大基、佐藤靜香、STUDIO MASSKET

      • 第50話 俺はようやく、ここまで來たぞ!

        ミカドとライトのバトルは5ターン目に突入する。ミカドの攻撃によってライトのフォロワーが続々と破壊され、ラストワードが発動。ミカドはそれを無駄だと切り捨てるが、ライトはその決めつけに反発し、やってみなければわからないことを証明しようとする。一方、ミカドはすべてを否定するような態度を咎められるが、否定ではなく事実を述べただけだとライトを遮り、努力も、可能性も、才能なき者の戱れ言だとうんざりした様子で吐き捨てる。一進一退の攻防が続く中、ついに“ミカドのシャドバ”に気づくライト。どれだけ食い下がっても、言葉をぶつけても、冷めた態度を崩さないミカドにそれを真っ向から突きつけようとする!シナリオ:赤尾でこ、磯崎輪太郎 / 絵コンテ:林直孝 / 演出:鈴木拓磨 / 総作畫監督:新田靖成 / 作畫監督:浜平蒼生、林由香、満田一、高橋尚千、辛澤麒、Bs_kim、巖渕哲也、松本朋之、近藤優次

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      • 第25.5話 特別編

        「シャドウバース」を知らずにシャドバカレッジへ転校し、廃部寸前のシャドバ部「セブンスフレイム」に入部した天竜ライト。彼は蜜田川イツキ、真壁スバルと一緒に新たな部員探しをしながら、シャドバの魅力にのめり込んでいく。多種多様なカードを操るプレイヤーとバトルし、セブンスフレイムにはジェントルマン、風祭レン、小鳥遊ツバサが加入。心強い仲間と共に本格始動した新生セブンスフレイムは、カレッジの“最強”を決めるシャドバ部対抗戦に挑むことになる。その戦いの前に、1話~25話までのバトルをセブンスフレイムのメンバーで振り返るほか、番組最新情報もお屆け!「デジフレの大冒険」もお楽しみに!

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