白羽雪菜は、幼なじみの明石銀太にずっと想いを寄せていた。
水泳部に所属している雪菜は、みんなが帰ったあとの女子更衣室で
銀太の汗が染み付いた体操着の匂いを嗅ぎながら股間をいじり始めた。
そこに突然入ってきた水泳部の顧問にその恥ずかしい姿を見られてしまう。
弱みを握られた雪菜は、顧問教師の言われるがまま身体を差し出し、
最悪の形で処女を奪われてしまう。
「初めては、銀ちゃんがいいなって勝手に思い込んでいた。今の関係が守れるのなら・・・」
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