《石紀元》ED2 『夢のような』

夢のような 話でいい

もう一度 聴かせて

昨日が終わるなら 今日も終わる

そんな誰かが決めたルール

100億年でも“一日”とすれば

すぐに辿り著けそうでしょ？

時が流れたって 変わらないものがあんだ

それだけは廃れない

夢のような 話でいい

“知らない”より“仕方ない”より 現実的だ

ほらもう一度 聲を聴かせて

その想いはいつまでも 変わらずにいつまでも

君を待っている

夢幻的故事也無妨

再說給我聽聽吧

昨天已經結束 今天也將結束

不知是誰定下的規則

即使是一百億年 只要變成一天

便感覺很快就會過去

縱使時光流逝 也有不變之物

這是永恆的定律

夢幻的故事也無妨

無論是否知曉 不管有無辦法 這就是現實

再讓我聽聽你的聲音

我的思念永無止境 永不改變

我永遠等你