《從零開始的魔法書》OP 『発見者はワタシ』

背伸びしたって屆かない

知恵をふりしぼっても

まだまだタリナイみたいだ…

足つっちゃう限界ッ

だって綺麗な色してて

瑞々しく揺れている

おなかはすいてないけど

食べてみたいなぁ

意地悪言われても

負けないんだけどさ

たまには頼ってよ僕を

ハッとね、ひらめき

ディスカバー!友情ってファンタジー

かじってみてよ一番にわかっちゃった

甘いのかな酸っぱい?ちょっとドキドキ

みんなでいたから見つけられたんだ

果実(マホウ)のように並べた大切なwordこの出會い

離さない

即使踮起腳尖也遙不可及

就算絞盡腦汁

也依舊無能為力

腳掌抽筋 筋疲力盡

但果實的色澤如此豔麗

在枝頭上搖晃 鮮嫩清新

雖然肚中還未飢餓

卻依舊想大快朵頤

即使被指責心術不正

也不願輕易認輸

偶爾也依靠下我吧

突然間靈光一閃

發現吧! 用友情奏響幻想曲

想要明白味道 咬一口最清楚

究竟是酸是甜 心中雀躍不已

正因為有大家 才能尋得這場

彷彿魔法序列般最令人珍視的相逢

你我永不分離