《搖曳莊的幽奈小姐》ED 『Happen～木枯らしに吹かれて～』

いつもそう

不意打ちなアナタみたいな風が

強く吹く

季節の始まり

舞い上がるスカートを

おさえるすきもない

恥じらった手が空を迷う

ドキメキトキメキドキ

毅然な素振り

ドキメキトキメキドキ

でもきっと見られたっ

ドキメキトキメキドキ

だけどねアナタなら

この胸が大きく揺れる時

駆け巡る想い空回りhappen

現実って想像以上

昨夜そっと閉じた夢のドアも

吹き飛ぶほど

期待している?

ままままさかね

頬が赤いよ?

ちがうのっ

急に木枯らしが吹いたせいだから

從來都是這樣

突然之間像你一樣的大風

在這季節的伊始

開始吹拂

裙襬就那樣被你這陣風吹起

措不及防讓我根本無暇遮掩

羞紅著臉手擺在空中不知所措

怦然心動小鹿亂撞

儘管你堅決的否認了

怦然心動小鹿亂撞

但是肯定被你看到了

怦然心動小鹿亂撞

可是如果是你的話

在我的內心劇烈動搖的時候

四處奔走的思念多半是空想

現實遠遠超乎想象

昨晚輕輕關上的夢想之門

快要被你吹開

你在期待嗎?

怎怎怎怎麼可能

臉很紅哦？

才沒有呢

都怪這陣突然吹起的寒風