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《聖戰士丹拜因》第40話 パリ炎上

首播時間:1983-11-12

影片時長:

劇集簡介:

地上を巻き込まないために北海に移動したシーラ、エレ連合軍。しかしビショットは彼らを追わず、逆にシーラたちをおびき寄せるために地上に攻撃を加える。一計を案じたシーラたちは、ゲア・ガリングを揺さぶるべく、仲間割れを装ってショウをゲア・ガリングに投降させる。ビショットは、ダンバインとの真に迫る戦闘や、もう戦いはうんざりだとする発言、そしてビルバインを提供するショウの態度に安心し始める。しかし疑いを持ち続ける黒騎士は、独自に調査を開始。ダンバインが墜落したであろう地点に何の痕跡もないことに疑念を抱き、投降が偽装だと見抜くと、ビショットの前でそれを暴いた。包囲されたショウは、持参したダンバインの首に仕掛けたリモコン式の爆弾で難を逃れ、リムルの援護を受けてビルバインでゲア・ガリングを脱出する。ショウの作戦で煮え湯を飲まされたビショットは、報復の意味を込めてパリを攻撃した。ビショットに深い憎しみを抱いたショウは、無意識のうちにかつてのジェリル同様の悪しきオーラを発散、被害を拡大させる。仲間の声で正気を取り戻すが、壊滅したパリを目にし、自らの罪の重さを思い知るのだった。

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