《妖怪手錶》第117話 魔之5年1班~肚皮舞鳥 在納瑪斯代中凋零!!~/妖怪工作系列 妖怪病院/妖怪 自大氣球/妖怪三國志V

【妖怪いばる～ん】

ケータに答案プリントの提出をさせたり、クマに給食を取りに行かせたり、なんだかカンチが上から目線でえらそうにしている！なんとカンチには、いつもいばっている妖怪“いばる～ん”がとり憑いていた！いばる～んを倒すためジバニャンが呼んでくれたのは、妖怪合コンで知り合った、おだてることが上手な妖怪“たいこモチ”！たいこモチにおだてられて気持ちよくなったいばる～んだったが、膨らみすぎてとんでもないことになってしまった！

【魔の５年１組 ～はらおドリ ナマステに散る！！～】

噂の５年１組を倒すために妖怪“はらおドリ”がやってきた！そのターゲットは、インド人のラージ君。外国人に日本の伝統の踊りである腹踊りを踊らすことで、世界中に腹踊りを広めようという企みのはらおドリ。ところがラージ君は、はらおドリがとり憑くとナマステダンスを踊り出す！しかも、クラスのみんなまで、ついつい一緒にナマステダンスを踊ってしまう！はらおドリがショックを受けていると、同じダンス系妖怪のワカメくん、コンブさん、メカブちゃんが助けに来てくれた！

【お仕事シリーズ『妖怪病院』】

【妖怪三国志Ⅴ】