裝甲娘戰機
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  • 地區日本
  • 動畫種類TV
  • 中文名稱裝甲娘戰機
  • 原版名稱装甲娘戦機
  • 英文名稱Soukou Musume Senki / LBX Girls
  • 首播時間2021-01-06
  • 播放狀態完結
  • 標籤科幻 / 戰鬥 / 機戰 / 百合 / 遊戲改
  • 原作装甲娘
  • 監督元永慶太郎
  • 分鏡岩畑剛一 / 元永慶太郎
  • 演出元永慶太郎
  • 動畫製作studio A-CAT
  • 製作協力ZEAL VISION
  • 製作装甲娘戦機製作委員会
  • Copyright©2020 EXNOA LLC / LEVEL-5 / 装甲娘戦機製作委員会
  • 系列裝甲娘戰機
  • Rating12+

《裝甲娘戰機》

本作除了於 DMM GAMES、iOS、Android 平台推出遊戲外,官方也同時推出了改編動畫,而動畫將會與遊戲有著不同的角色、故事以及世界觀。

在動畫的世界中,被選上作為「轉移者」的裝甲娘們,將為了與「米梅西斯」而戰而展開一場賭上性命的校外教學?!

在製作小組的部分,本作預定將交由 studio A-CAT 負責動畫製作、元永慶太郎執導、堀井久美負責角色設計、むとうやすゆき擔任劇本統籌、坂部剛為本作譜曲。

配音的部分將會有 逢田梨香子、村川梨衣、大西沙織、福原綾香以及 宮下早紀參與演出。

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      正式劇集平鋪顯示 / 列表顯示

      • 第1話 墜入戰場之日

        新型LBX発表會にやってきたリコは、父へのおみやげに買ったLBX福袋の中のキットに觸れたとたん別時空へ転移、裝甲娘アサシンとなって並行世界の大地に降り立つ。第二次時空震と呼ばれる超常現象が襲う中、謎の金屬生命體ミメシスと人類が死闘を繰り広げる光景をVRゲームと思い込み參戦するも歯が立たず、なぜか敵の攻撃を喰らうと痛い――。窮地を救ってくれた先輩裝甲娘たちからそれが現実であることを知らされたリコは、この世界で裝甲娘として生きてゆく決意を固め……られるはずなどなかった。

      • 第2話 被選中的少女們

        先輩裝甲娘のキョウカ、ユイ、ミハル、スズノとともに、リコは遊撃隊の一員としてAIネイトが制御する裝甲車で旅することになった。補給に立ち寄った御殿場で目にした裝甲娘マスターコマンドを象った像は、かつてミメシスからこの地を守って散った少女サヤカの姿だった。自分たちもまた死と隣り合わせであることをリコが実感しきれないでいたところへ、サヤカを屠った大型ミメシスを中核とする大群が押し寄せる。

      • 第3話 御殿場保衛戰

        大型ミメシス〝スパイダー〟の猛威に苦戦するリコたち。スナイパーとしてのリコのデビュー戦は慘憺たる結果となるが、スズノの解析によって起死回生の作戦が立案される。現狀の火力では為せないその作戦を実行可能としたのは、亡き裝甲娘サヤカが遺したLBXマスターコマンドのパーツだった。だがそれを強化カスタムしていた若者は、自身で攜えスパイダーに立ち向かおうとする。サヤカを誰よりも悼む彼は、裝甲娘に頼りきりで何もしないエリア民のありかたに疑問と憤りを抱き、自ら仇を討つ機會を待っていたのだ。

      • 第4話 傳說中的超級構造者御宅羅斯

        裝甲娘に救援を乞うメッセージを受信したリコたち遊撃隊は、その発信源である京都を目指していた。だが時空歪みの無限ループにはまってしまい、お風呂にも入れず、絶え間なく続くミメシスとの戦いに疲弊しきった五人の乗る裝甲車のキャビンには部室のようなにおいが立ち込めつつあった。いよいよ食糧も盡き途方にくれかけた少女たちの前に突如、異様に元気な謎の老人が現れる。不審者としか思えず一度は逃げるリコたちだったが、その翁こそ伝説のハッカーにして天才LBXビルダー・オタクロスその人であった。

      • 第5話 被佔據的古都

        修學旅行にいけなかったリコにとって特別な場所である京都は、そのほぼ全域がミメシスたちの巣窟と化し、憧れた古の都の面影は無殘なまでになくなっていた。奇しくも全員が何らかの理由で修學旅行にいけていない遊撃隊には、リコの加入によっていつしか戦闘集団というだけではない連帯が生まれつつあったが、裝甲娘としての非情な任務はそれを少女たちに自覚させない。救援メッセージの発信源であるラボスリーに単身出向いたミハルを、人類の命運を懸けたシステム《スイッチ》とともに、なぞの老婆・おチヨが出迎える。

      • 第6話 必殺 Attack Function

        おチヨによって起動された《スイッチ》のコアによる強力な反応は、京都に巣喰うすべてのミメシスたちをラボスリーに呼び寄せてしまう。名剎の金閣、銀閣、そして銅閣をとりこんだ大型ミメシスのゴールド・シルバー・ブロンズの脅威が迫る中、人類の存亡が懸かっているというその裝置をラボスリーから運び出すリコたち。京都全域から押し寄せるミメシスの群れに抗いながらの空中輸送は困難をきわめ、追い詰められた五人はついにLBXの必殺技であるアタックファンクションの使用を決意する。

      • 第7話 涼涼乃的秘密

        アタックファンクションの使用によってライフゼロとなったキョウカ、ユイ、ミハル、スズノは、四國の地で異様な食慾に駆られていた。遊撃隊の中で友達のような連帯感が増してゆくのを拒むように、頑なに皆と距離を置こうとするスズノは、ネイトから四國一週観光ツアーのアテンダー役を任されて困惑する。いっときミメシスとの戦いを忘れた旅行気分の中、リコがスズノとの距離を思い切って縮めようとするも、いつになくきつい態度で拒絶されてしまう。そんなスズノの胸には、もといた世界で味わった痛みがあった。

      • 第8話 令人戰慄的菊石

        人類の存亡を懸けた裝置《スイッチ》をたずさえ九州到達を目前にしたリコたちは、その全域を囲む時空歪みのため上陸できずにいた。唯一の進入路である関門橋を塞ぐ巨大ミメシスの融合體を撃破すべく裝甲娘として出撃する五人だったが、敵と間近で相対したキョウカを突如異変が襲う。融合體の中樞に居座るミメシス〝アンモナイト〟が、キョウカと深い因縁を持つ個體だったのだ。スズノの発案とオタクロスの協力により、砲臺跡を利用した関門橋突破作戦が開始されたとき、そこにキョウカの姿はなかった。

      • 第9話 關門海峽的激戰

        関門橋に固定されていると思われたミメシスの融合體が動き出したことで、特殊砲弾による遠隔狙撃作戦は困難なものとなる。単身での戦闘を想定していなかったユイが最前線でその足を止めようとする中、二発しかない特殊砲弾の一発目をはずしてしまい狙撃手リコのプレッシャーも極限に達し、崖っぷちとなる裝甲娘たち。孤軍奮闘するユイのLBXが稼働限界を迎えても、それぞれの持ち場を離れることができないでいたそのとき、安靜を強いられながら心的外傷と戦っていたキョウカが立ち上がった。

      • 第10話 為了這個世界?

        政府要人や防衛隊首脳のあいだでリコたち遊撃隊はその功績から〝ジャガーノート部隊〟と呼ばれ、いつの間にか人類の命運を背負う裝甲娘の精鋭部隊となっていた。彼女たちが京都から運んできた《スイッチ》が福岡のラボファイブに無事屆けられることを心待ちにする要人たちであったが、九州上陸を果たしたリコたち一行は任務を忘れてご當地グルメと観光スポットを満吃したり人助けにいそしむなどして一向に屆く気配がない。焦燥渦巻く中、北九州工業地帯をたいらげた観測史上最大級のミメシスが再起動したとの急報がもたらされる。

      • 第11話 遊擊小隊主宰(Juggernaut)

        福岡のラボファイブにやってきたリコたちは、遊んでいるうちにうっかり《スイッチ》のアイドリングを停止させてしまっていたことを知り途方に暮れる。出迎えた現地スタッフに平謝りするも大事ないことを知らされ安堵したのも束の間、熊本で決行されるミメシス掃討最終作戦の中核を擔わされることを通告されるのだった。最期の地となるかも知れない熊本城で、キョウカ、ユイ、ミハル、スズノ、そしてリコは、初めてお互いの生い立ちや將來の夢について語り合い、奇妙な修學旅行でもあった日々の終わりを覚悟していく。

      • 第12話 世界を救う絆

        裝甲娘になれない狀況で一度は窮地を切り抜けたリコたちだったが、その代償は我が家も同然の裝甲車であった。地上と空の時空クラックからミメシスが無限に出現し続ける中、さらに強化したLBXユニットをたずさえ駆けつけたオタクロスとともに、遊撃隊は最後の任務「阿蘇作戦」に臨む。《スイッチ》をビルドインした時空兵器《ドック》を敵の猛威から護る戦いは熾烈をきわめ、殘弾をすべて撃ち盡くしライフゲージも底をついた裝甲娘たちに殘されたのは、アサシン=リコのアタックファンクション――自爆裝置だけだった。

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