拳王創世紀1
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  • 地區日本
  • 動畫種類TV
  • 中文名稱拳王創世紀1
  • 原版名稱リングにかけろ1
  • 英文名稱Ring ni Kakero 1
  • 首播時間2004-10-06
  • 播放狀態完結
  • 標籤熱血 / 格鬥 / 運動 / 親子 / 漫改
  • 原作車田正美(集英社JCDX集英社刊)
  • 腳本黒田洋介 / 木村暢 / 白根秀樹
  • 角色設計荒木伸吾 / 姫野美智
  • 音樂上田益 / スワラ・プロ / 川崎公敬
  • 動畫製作東映アニメーション
  • 製作協力遊歩堂 / スタジオガッツ / エー・ライン / ダンガンピクチャーズ / AICスピリッツ
  • 製作東映アニメーション / マーベラスエンターテイメント
  • 系列拳王創世紀1
  • Rating9+

《拳王創世紀1》

病死したボクサーの父の意思を継ぎ、チャンピオンを目指す姉弟・高嶺菊と竜児。

姉の菊はトレーナーとして弟・竜児にボクシングを教え、竜児は多くのライバルとの戦いによって大きく成長していく。

中学生ボクシング都大会決勝戦、宿命のライバル・剣崎順との激闘が始まる!

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      • 第1話 閃亮的青春

        高嶺竜児と剣崎順の中学生ボクシング都大会決勝。姉・菊と共に会場へ向かう竜児は、過去を思い出す。菊と家出をしたあの日のこと…。勝ち続け、プロボクサーとなって母親と共に暮らすのだ。そのために辛い特訓の日々にも耐え続けてきた竜児だが、母親を切望する気持ちとは別にリングへ上がる理由があった…。

      • 第2話 再見了黃金臂

        高嶺竜児と剣崎順の都大会決勝は続く。マットに沈むものの、かろうじて立ち上がる竜児。竜児の右ストレートは、剣崎のカウンターによって封じ込まれてしまう。だが、同時に剣崎の腕も破壊されてゆく。最終ラウンドは逃げるよう、菊は竜児に指示を与える。しかし竜児は、剣崎との決着を望む。剣崎も当然、同じ思いだった!

      • 第3話 他的名字叫回旋勾

        剣崎の推薦でチャンピオンカーニバル出場が決まった竜児は、ドラゴンリストとドラゴンアンクルを強化し、菊から第三のパンチ・左フックを教えられる。そんな竜児の前に現れたのは、千葉県代表・香取石松。竜児の偵察に来た石松だったが、菊に一目惚れしてしまい、全国大会の猛者たちの情報を話してしまう。

      • 第4話 嘉年華錦標賽揭幕

        チャンピオンカーニバル開幕! 菊と竜児は、新潟県代表の河井武士と、その姉の貴子と出会う。都大会で破った志那虎一城とも再会。ケンザキガールズの応援を受けた竜児は1回戦で勝利を収め、石松らライバルたちも次々に相手選手をマットに沈めてゆく。一方、アメリカでは剣崎がブラック・シャフトと出会っていた。

      • 第5話 迴旋左鉤拳發威

        二回戦も楽に突破した竜児。アメリカでは手術の経過も順調な剣崎が、竜児が順当に勝ち上がっていることを聞いて再戦に思いを馳せていた。風圧だけで風船を割る男・ナポレオンと出会った剣崎。ナポレオンは「世界戦で」と言い残して去ってゆく。そしてチャンピオンカーニバルの三回戦、竜児は愛知代表の織田と対戦する。

      • 第6話 狂嘯閃電拳

        チャンピオンカーニバルは準々決勝。ブーメランフックを使う竜児に敵はなく、石松や河井も勝ち残る。ベスト4に名乗りを上げた最後の一人は、志那虎一城だった。都大会では一発のパンチも繰り出さず、あっけなく竜児に倒された志那虎。だが、今度は違った。志那虎は必殺ブロー・ローリングサンダーを竜児の前で披露する!

      • 第7話 明天

        竜児は疑問を抱く。志那虎はこれほどまでの実力を持ちながら、なぜ都大会ではわざと負けたのか…志那虎は、以前までは遊びでリングに上がっていたらしい。しかし、リングにかける竜児の夢を見せつけられ、ボクシングに全身全霊で打ち込むことに決めた。そして気持ちを改めて戦う為に、都大会ではわざと拳を受けたのだ。

      • 第8話 男子氣概

        チャンピオンカーニバル準決勝の第一試合は、石松VS河井に決まった。石松が緊張を隠せないのに対し、河井はこの試合を通過点としか思っていない。天才的なセンスを誇る河井に石松は滅多打ちにされ、パンチを一発も当てることが出来ない。幾度もダウンし、あきらめかけたその時、母親や兄弟たちの顔が脳裏に浮かぶ。

      • 第9話 狂嘯閃電拳和迴旋勾

        高嶺のブーメランをもってしても、志那虎の稲妻を破ることはできない…ヘルガのコンピュータは、竜児の勝利の確率を0パーセントとはじきだした。そしてチャンピオンカーニバル準決勝第2試合、竜児のパンチは志那虎の神技ディフェンスの前に空を切るばかり。だが志那虎は、なぜか右のパンチを全く繰り出してこない…。

      • 第10話 命運的鈴聲

        チャンピオンカーニバルもついに決勝戦。完璧なボクシングスタイルを誇る河井に、竜児は進化しつづける脅威のパンチ・ブーメランフックで立ち向かう決意を固める。だが、前評判では圧倒的不利と言われ、勝てるイメージが湧いてこない。試合当日、武士の姉・貴子は菊を呼び出し、試合を棄権しろと言い放つ。

      • 第11話 航向勝利

        河井が今大会初めてのダウン! 試合前の予想を大きく覆す展開に、割れんばかりのブーメランコールが巻き起こる。しかし竜児は強烈なライトアッパーを食らい、逆にダウンを奪われてしまう。第1ラウンドが終了。コーナーに帰ってきた武士に、貴子は次のラウンドで速攻を仕掛けて竜児を倒すように指示を出す。

      • 第12話 黃金般的日本少年隊組合

        河井のジェットアッパーを受け、竜児の身体はリングの外まで吹き飛ばされた。地面に叩きつけられる寸前、石松が己の身で竜児を受け止めてフロアとの激突を防ぐ。リングへとはい戻る竜児。ブーメランはかわされ、右ストレートも使えない。だが竜児の闘志は、リングに見出した一条の光をつかみ取るまで消えることはない!

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