《熱拳本色 影道篇》
《熱拳本色》的原作漫畫是由 車田正美所著的《熱血拳兒》(日文原名皆為:リングにかけろ,青文代理發行),故事中的主角「高嶺龍兒」自小就在姊姊「高嶺菊」的指導下學習拳擊,並迎接一次又一次的挑戰。
而他也在前往東京後,遇上了他命運中的對手「劍崎順」。
該作在 2004 年以及 2006 年分別推出了《熱拳本色》(曼迪傳播代理發行)以及《熱拳本色 日美決戰篇》兩部電視動畫作品,而本次的動畫作品《熱拳本色 影道篇》就如同其名,將以闇之拳鬥集團「影道」為中心展開,預定在 2010 年 4 月 2 日(週五)於日本開始播映。
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第1話 影道一族
日米決戦に完全勝利した日本ジュニアたち。戦いを終えた竜児に、殺気を漂わせた一人の女の子が襲いかかってきた。影道と名乗る彼女に翻弄される竜児だったが、からくもそれを退ける。だが、姉の菊が何者かにさらわれてしまう。「影の流派」とも言われる影道の存在を聞かされた竜児は、姉を救出すべく影道の塔に乗り込む。
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第2話 影道の塔
五重からなる影道の塔一階、朱雀の間の刺客は100人もの影道ボクサーたちだった。次々と襲いかかる敵を一撃で倒していく竜児だが、疲労の色は隠せない。そんな中、残り7人となった影道ボクサーたちが、最後の必殺技を繰り出してくる!
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第3話 再集結!黃金の日本ジュニア
青龍、玄武、白虎の間の刺客たちに勝利した竜児は、同じく菊救出に殴りこんできた石松と共に、最上階である鳳凰の間まで昇り詰める。そこで姉の無事を確認するも、最後の刺客・野火が立ちはだかる。影道の悲願を果たすべく一対一の真剣勝負を挑む野火に、竜児の怒りが爆発する!
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第4話 血戦!千里丘陵
世界のライバルたちも見守る中、地獄谷からきた影道最強のボクサーたちと、日本ジュニアの闘いの火蓋が切って落とされる。その日本ジュニアメンバーに、剣崎の姿はない。いわれもない不安を感じる竜児たち。そして第一戦 志那虎vs魔風の試合が始まった。必殺のローリングサンダーをやぶられた志那虎だったが…。
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第5話 総帥登場
第二戦、攻撃をことごとくかわす黒夜叉に河井は苦しんでいた。だが謎を見破った志那虎の手助けにより、河井もまたニューブローで黒夜叉を見事粉砕! その時、連勝を重ねる日本ジュニアの前に影道総帥が姿を現した。その姿に驚愕する一同。なんと影道総帥は、天才・剣崎順とうり二つだったのだ!
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第6話 さらば影道
豪快なニューブローを身につけた石松には、さしもの死神も敵ではなかった。そんな中はじまった第3戦で、傷ついた総帥と竜児が目覚めるまでと、幽鬼が剣崎に挑戦状をたたきつけてきた。圧倒的な強さを見せつける剣崎。そしていよいよ竜児と影道総帥、互いの夢をかけた最終試合が始まった!













