《桃色三國》

エッチでカワイイ押しかけ暴君

親の借金を返済する為にバイト三昧の日々を送る諸葛孝明。

ある日、劉備玄徳と名乗る美少女が孝明の元に訪ねてくる。

彼女は孝明を諸葛孔明と思い込み、軍師として迎え入れたいと語る。

突拍子もない話にドン引きの孝明は、バイトが忙しいからと追い出そうとするが、劉備は孝明の親の借金を肩代わりしていた。

金で物事を解決しようとする態度に、孝明は腹を立てる。

怒って聞く耳を持たない孝明をキスで黙らせ、ベッドに押し倒す。

驚く孝明をよそに、劉備は服を脱いで色仕掛けをしてくる。

中身の性格はともかく、スタイル抜群で美少女である娘の誘惑を拒絶できるほどの経験を持ち合わせていなかった。

孝明はズボンを脱がされ一物を手や口で弄ばれてしまう。

借金問題でストイックな生活を続けていたことにより、孝明の一物は与えられる快楽に従順に反応し、今にも射精するかの如く膨張して震えている。

そのまま射精をする快楽に身を委ねようとするが、劉備はそれ以上の快楽を与えようとはしなかった。

ベッドの上で脚を開き局部を惜しげもなく晒しながら、軍師になるのならもっとイイコトをしてあげると言ってきた。

とびっきりの美少女だが、マイペースで強引すぎる劉備に狼狽する孝明であった。