《りんかん倶楽部》
山間の町、林隠市に千年以上伝わる闇の儀式があった。
怒れる神を鎮めるため、巫女とされた女性を集を持って輪淫。
その結果、巫女が孕めば神は怒りを鎮め平和と豊穣が約束され、孕まなかった巫女は男性の精を満たした藁で簀巻きにされ、生きたまま川へ流され神の生贄とされた。
そして現在、儀式は歴史の闇に消えることなく林隠市唯一の学園の中で生き続け、秘密結社「りんかん倶楽部」としてその淫惨なる伝統が受け継がれていた。
今日も田村素子の「りんかん倶楽部」の長としての仕事が始まる……。
兄の裏切りによる新たなターゲット=巫女に供されたのは学園のアイドル、山中知美。
巫女を激しく弄れば弄るほど怒れる神が鎮められるとして淫惨なメス豚調教を受ける。
くじで選ばれたバットに処女を奪われ、ついには彼氏の前でかえる腹浣腸の上に恥辱の脱糞ショーでアヘ顔を晒してしまう事に。
一方、すでに巫女に供された愛子の夫のもとに届くよう一枚のポルノ映像が届けられる……。
母の愛子を輪淫地獄から救うため、教師を務める娘の詩織が夫に秘密で輪淫の巫女となる事に。
「一滴残らずお前の子宮にぶちまけてやるからよ……ちゃんと孕むんだぞ」
一夜にして美しい学園のマドンナ教師が欲望の生贄となる。
愛する夫にだけは惨めな姿を隠し通そうとする詩織だが獣欲の鬼畜どもは全てを破壊するために……!?
りんかん倶楽部の長、素子の守りたかった真紀が、眼前で晒す淫らな姿…
素子「いやいやいやああ。私の真紀!!私の真紀があああ!!」
真紀「真紀はみんなのメス豚になって幸せだよ。」
失意の素子を更に容赦なく襲うりんかん倶楽部。
鈴子によって巫女にされてしまった素子。
素子「覚えていなさい!!お前たちを…私は絶対に許さない!!」
鈴子「あなたとっても最低よ!」
遙か昔より続く忌まわしい因習、りんかん倶楽部の悪意と憎悪の連鎖の物語が遂に完結!!