《滿月之戰》ED 『願い』

灰色の視界の中で

一人で歩くのは簡単じゃなかった

曖昧な輪郭をたどり

手繰り寄せた糸は繋がってなかった

もっとうまく歩けたなら

何か違っていたのか

もがくほどに絡まる

軋む世界に飲み込まれながら

大事な物ボロボロこぼしながら

それでも二人で願った

どこかで見たような日常でいい

傷つくだけの世界なら もう

いらない いらない いらない いらない

いらない

在灰暗的視野裡

獨自行走不是件易事

我摸索著曖昧的輪廓小心前進

手中指引方向的絲線早已斷開

要是我能更早一點到達

是否會迎來不同的結果

手中的線越勒越緊

我被捲入世界與世界的齧合之處

重要之物撲簌撲簌順著臉頰流下

儘管如此 我們也一起祈願

只願能過上隨處可見的普通日子

這種滿是傷痛的世界

我不需要 我不需要 我不需要 我不需要

我不需要