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《機器人嘉年華》第4話 Presence

首播時間:1987-07-21

影片時長:

劇集簡介:

「プレゼンス」は、リアルかつ繊密な作画でアニメファンに知られる、梅津泰臣の初監督作品である。「映画的」である事を意識した作品であり、全編にそこはかとない寂寥感が漂う。画的なこだわりもかなりのもので、一部のカットの描き込みは究極的なレベルに達している。

1コマ、2コマ撮りを多用したキャラクターの演技もかなりの見応え。ちなみにタイトルはレッド・ツェッペリンのアルバムから。

主人公の「男」を『ウルトラセブン』のモロボシ・ダン役の森次晃嗣が演じているのも、話題のひとつだ。

<メインスタッフ>

監督・シナリオ・キャラクターデザイン:梅津泰臣

美術:山川晃

効果:森賢二

<メインキャスト>

主人公:森次晃嗣/少女:町田淳子

おばあさん:花形恵子/娘(結婚後):滝沢久美子

娘(結婚前・こども):村田彩/孫(主人公の孫):藤枝成子

同僚:梅津秀行/小型メカの声:滝沢久美子

PV劇集

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