- 地區:日本
- 動畫種類:TV
- 中文名稱:MIX:明青故事
- 原版名稱:MIX MEISEI STORY
- 英文名稱:Mix: Meisei Story / MIX
- 其它名稱:MIX(ミックス)MEISEI STORY
- 首播時間:2019-04-06
- 播放狀態:完結
- 標籤:校園 / 運動 / 青春 / 戀愛 / 漫改
- 原作:あだち充
- 監督:渡部穏寛
- 腳本:福嶋幸典 / 山田健一 / 北条千夏 / 冨岡淳広 / 樋口達人
- 分鏡:久慈悟郎 / 筆坂明規 / 山中祥平 / 柴田匠 / 渡部穏寛
- 演出:山中祥平 / 石田暢 / 筆坂明規 / 柴田匠 / 是本晶
- 動畫製作:OLM
- Copyright:©あだち充・小学館 / 読売テレビ・ShoPro
- 系列:TOUCH 鄰家美眉
- Rating:12+
《MIX:明青故事》
由於父母的再婚,雖然無血緣關係的但出生年日相同的雙胞胎(?)兄弟——立花投馬與立花走一郎是明青學園初中部·棒球社的初中二年級生。
作為捕手和擊球手的走一郎非常的活躍。
而投馬由於某些原因而擔任三壘手,卻擁有著作為投手的才能。
走一郎的親妹妹同時也是投馬無血緣關係的義妹·立花音美也進入了初中,三人之間的氛圍也發生了一些變化。
升上高中的投馬與走一郎,到底能否站在甲子園的土地之上——
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第1話 明青的王牌
30年前,明青高中的棒球隊贏得了備受追捧的甲子園冠軍,但從那以後就再也沒有接近過。隨著明青初中新學年的開始,陶馬和立花修一兄弟開始秘密練習。
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第2話 我是哥哥 你是弟弟
投馬の父親と走一郎・音美の母親が再婚して三人はきょうだいになった。明青學園野球部でバッテリーとして活躍することを夢見ている投馬と走一郎。しかし監督の黒柳は、大親友であるOB會長の息子の二階堂をエースとして背番號1を與え、そのわがままを野放しにしている。反発する投馬と走一郎は、監督の見ている前で自分たちの実力を見せつけるように投球練習を始める。指令碼:樋口達人 絵コンテ:渡部穏寛 演出:石田 暢 / 総作畫監督:牧 孝雄 / 作畫監督:北村友幸、小菅和久 / 製作進行:森地夏美
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第3話 明青學園什麼的
投馬と走一郎の活躍でかろうじて地區大會を勝ち進んでいく野球部。これでエースが変わればかなりいいチームになりそうなのだが、それでも監督の考えは変わらない。抗議した夏野は、不満なら退部屆を出すことを進められる始末だった。二人は明青學園以外の高校に進學することも考え始める。更に、可愛らしく成長した音美に多くの男子たちが近寄ってくることも立花兄弟の新たな悩みとなっていた。指令碼:福嶋幸典 絵コンテ:渡部穏寛 演出:柴田 匠 / 総作畫監督:鳥 宏明 / アクション作畫監督:松田真路 / 作畫監督:広岡トシヒト、繁田 亨、新村杏子、太田慎之介 / 製作進行:相見秀治
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第4話 好想交換啊
なんのかんので勝ち進み、20年ぶりに都大會出場を果たした投馬と走一郎。だがその前には期末テストが立ちはだかる。駒から音美とのデートをかけた戦いを挑まれた投馬は、全力でテストに挑む!そして始まる都大會一回戦。相手は一級品のカーブを決め球に持つ強敵・西村拓味。……のはずが、最初に出てきたのは控え投手!?こうなったら相手がエースを溫存している間に大量得點を取るしかない!指令碼:山田健一 絵コンテ・演出:山中祥平 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:高田晴仁 / 作畫監督:角谷知美、井戸田あかね、菅原美幸 / 製作進行:津村高志
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第5話 你是投手吧?
西村にホームランを打たれながらも必死に守る投馬と走一郎。5回を終わってかろうじて同點で踏みとどまっていた。しかし一級品のカーブを決め球に持つ相手エースの西村の前に、打線は全く歯が立たない。更に6回には二階堂も力盡き、あっという間に5點差をつけられてしまう。最終回の攻撃に全てをかける明青學園。一方その頃、立花家では、大山という変な男が二人の父・英介を訪ねて來ていた。指令碼:山田健一 絵コンテ・演出:筆坂明規 演出助手:是本 晶 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:牧 孝雄 / 作畫監督:細田沙織、西村 広 / 製作進行:野坂 愛
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第6話 春天到來的話
今川キャプテンに誘われて病院に向かう投馬と走一郎。入院していたのは、二階堂だった。初めて明かされる二階堂の秘密。そして全てを知っていた黒柳監督は、何も言わずに明青學園を去って行く。皆の思いと共に受け継がれる背番號1。ついにエースナンバーを背負った投馬がマウンドで躍動する。一方、明青學園高等部の野球部に、美人の一人娘と共に新監督が赴任して來る。指令碼:富岡淳広 絵コンテ・演出:久慈悟郎 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:鳥 宏明 / 作畫監督:小川浩司、吉田 肇、飯泉俊臣 / 製作協力:クラージュ / 製作進行:寺谷輝紀
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第7話 擔心?
明青學園高等部に進學し、甲子園への道を歩み始めた投馬と走一郎。厳しい練習を終えて帰宅すると新監督の大山が遊びに來ていた。何も知らない投馬が洗面所の扉を開けると、著替えている最中の春夏と遭遇。慌てて扉を閉めるが、春夏のことが気になる走一郎に裸を見たのかと問い詰められる。そのやり取りを微笑ましそうに見ている春夏。一方、音美も春夏の存在が気になるようで……。指令碼:北條千夏 絵コンテ:渡部穏寛 演出:渡部穏寛、宮澤良太 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:高田晴仁 / 作畫監督:北村友幸、広岡トシヒト、佐藤和巳 / 製作進行:住友英司
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第8話 我的哥哥
突然の大雨でファミレスに避難した走一郎は、音美をライバル視する三田亜裡沙と遭遇し、その兄・浩樹が昨年の甲子園ベスト8の東秀高校のエースだと知る。しばらくしてその東秀高校が明青學園に練習試合を申し込んでくる。亜裡沙が音美への対抗心から兄貴対決を仕掛けたようなのだが……。立花兄弟、いよいよ高校野球デビュー。強豪相手に投馬の投球は通用するのか⁉ 音美の為にも負けるわけにはいかない!指令碼:樋口達人 絵コンテ:渡部穏寛 演出:石田 暢 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:牧 孝雄 / 作畫監督:新村杏子、太田慎之介 / 製作進行:森地夏美
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第9話 是大新聞吧
快投を続ける甲子園ベスト8の東秀高校エース・三田の前に手も足も出ない明青學園。音美に対抗心を燃やす三田の妹・亜裡沙は、兄の圧倒的な実力を自慢してくる。さすがに內心穏やかではない音美。その時、ピッチャーが投馬に代わってから相手にほとんど打たれていないことに気付く夏野。そして互いに點が入らないまま試合は終盤へ。なるか、逆転!意地を見せろ、立花兄弟!野球はドラマだ!指令碼:福嶋幸典 絵コンテ:渡部穏寛 演出:柴田 匠 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:鳥 宏明 / 作畫監督:菅原美幸、角谷知美、井戸田あかね / 製作進行:藤澤一輝
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第10話 只是散步
西村、駒、夏野、亜裡沙、赤井と、相変わらずにぎやかな音美の周囲。一方、走一郎と南郷は、春夏のバイトするラーメン屋の常連になっていた。そんな時、春夏から手紙を貰う投馬。中間テストが終わったら散歩に付き合って欲しいという內容に、走一郎のことを考えて斷ろうとするが春夏の策略でうっかりOKしてしまう。仕方なく二人で出かける投馬。そこで二人の思わぬ関係が明らかになる。指令碼:北條千夏 絵コンテ・演出:山田 卓 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:高田晴仁 / 作畫監督:西村 広、繁田 亨、細田沙織 / 製作進行:相見秀治
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第11話 投投看
道に迷った投馬と春夏を助けたのは、偶然通りかかった勢南高校野球部のバスだった。監督の西村に二人の関係を問われた春夏は、「幼なじみ」と答えるが、幼いころの記憶がない投馬は否定する。だが勢南に対して堂々と宣戦佈告する春夏の態度に、「幼なじみはそうじゃなきゃいけねえ」と笑う西村監督。そして語られる大山家の秘密。更に投馬の父・英介と走一郎の実の父・澤井の複雑な関係も明らかになる。指令碼:山田健一 絵コンテ・演出:久慈悟郎 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:牧 孝雄 / 作畫監督:広岡トシヒト、楠木智子、佐藤和巳 / 製作進行:小見山慎二
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第12話 你在小看我嗎
音美のクラスメイトの赤井の家の前を通りかかった投馬は、健丈高校野球部に所屬する赤井の兄・智仁と出會う。健丈高校は、かつて明青學園と甲子園出場を爭った須見工が名を変えた學校だった。明青學園と同じく長く低迷していた健丈高校は、新聞も注目する天才打者・赤井智仁を中心にレギュラーのほとんどが一年生の強力打線のチームになっていた。30年の月日を越えた因縁、再び!指令碼:樋口達人 絵コンテ・演出:山中祥平 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:鳥 宏明 / 作畫監督:角谷知美、井戸田あかね、菅原美幸 / 製作進行:津村高志
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第13話 因為是兄弟
夏の甲子園・地方大會、開幕! 一回戦の相手は、なんと元・須見工の健丈高校に決まった。數年前から名門復活に向けて取り組んできた健丈高校は、音美のクラスメイト・赤井の兄を中心とした強力打線と機動力のチームとなっていた。偵察に行った春夏も、ウワサ通りの戦力だと警戒する。一方、順調に調整を続ける投馬と走一郎。迎えた試合當日、新生・明青野球部の第一歩。行け―っ、立花投馬!指令碼:富岡淳宏 絵コンテ・演出:筆坂明規 / アクション作畫監督:松田真路 / 総作畫監督:高田晴仁 / 作畫監督:西村 広、繁田 亨、北村友幸、福島豊明 / 製作進行:住友英司
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第14話 落後
明青學園VS健丈高校の一回戦は緊迫した投手戦に。授業中の音美が、授業をサボって球場にいる夏野に電話するとちょうど打席には投馬が立っていた。音美の聲援を背に受けてバットを振る投馬。打球はグングン伸びてまさかの先制ホームランに。しかし喜びも束の間、今度は健丈高校の四番・赤井に逆転のツーランホームランを浴びてしまう。増々白熱する試合の行方は? 勝つのはどっちだ!?
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第15話 想看看那個表情
健丈高校の四番・赤井に逆転のホームランを打たれてしまった投馬。そのまま試合は終盤戦に突入。一点を追う八回の裏、明青学園の攻撃は一番からの好打順だったが、あっという間にツーアウトを取られてしまう。
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第16話 充滿活力
健丈高校との試合が終わって日常に戻った明青学園。中等部では相変わらず三田亜里沙が音美に対抗意識を燃やしていた。しかし、どうやら亜里沙が好意を寄せる赤井の視線は音美に向けられているようで…。
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第17話 果然很像某個人
シード校のライバルたちが続々登場し、甲子園への道は厳しさを増していくが、一歩も引くつもりがない投馬。明青学園の二回戦の相手は、30年前に全国制覇した当時のチームに、とある因縁のある三光学院だった。
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第18話 這種下雨的日子
立花兄弟のど派手な活躍で世間の注目を集める明青学園。だが春夏は、このまま勝ち進んだらエースの投馬1人に大きな負担がかかることに不安を感じていた。しかし監督の大山はそこまで考えていないようで…。
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第19話 羨慕嗎?
野球部が世間からの注目を浴びるなかでもマイペースな投馬。ノーヒットノーランを達成した次の試合では、今一つ調子が上がらずにいた。それでも春夏のアドバイスと走一郎のリードでなんとか相手を抑えるが…。
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第20話 求神保佑呢
東東京大会ベスト8に進出した明青学園野球部。ついに見えてきた甲子園と、ますます盛り上がっていく周囲と世間の期待。しかし、初戦から4連投の投馬の体には、無視できないほどの疲労がたまっていた。
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第21話 如果…
投馬を温存した明青学園は、強豪・海旺西を相手に何とか粘って食らいつく。しかし徐々に点差は広がり、気がつけば相手に大きくリードを許していた。そして投馬がマウンドに登らないまま試合は九回裏を迎える。
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第22話 這是為妹妹著想啊
ついに始まった東東京大会・準決勝。この大会を通じてここまで失点0の東秀のエース・三田に挑む明青学園。一度対戦した経験をもとに万全の対策を立てて挑んだはずだったが、あっという間に三者連続三振をくらう。
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第23話 只是時間問題呢
接戦となった明青と東秀の準決勝。圧倒的不利と思われた明青学園だが、投馬の快投で両校無得点のまま試合が進む。そして迎えた六回裏、この日初めての投馬の失投をバッター・三田に打たれ、二塁打にされてしまう。
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第24話 不覺得很像嗎?
両校無得點のまま接戦が続く明青學園と東秀高校の準決勝。延長戦に入って更に悽みが増す東秀の超高校級左腕・三田。対して試閤中に急速に進化を遂げる投馬。いつの間にか投馬のフォームは、體にムダな負擔のかからない理想な投げ方に。それは左右を逆にすればほとんど三田と同じだった。ともに譲らず、限界を超える熱投を続ける両エース。そして迎えた延長十四回の攻防。今、決著の時!