B I
< > full

本視頻需要跳轉播放

《昭和物語》第1話 昭和三十九年元旦

首播時間:2011-4-3

影片時長:

劇集簡介:

大田区蒲田で町工場を営む山崎家。工場社長の父・有三、母・佳乃子、祖母・ヨシ、大学生の長男・太一、高校生の長女・裕子、そして、主人公の小学五年生の次男・山崎公平。先代から仕えるゴローさんや隣のアパートの良さんを交え、昭和39年元旦を迎える。しかし、太一が有三に工場は継がないという言い争いから大喧嘩。こたつは壊れ、おせちも台無しにしてしまう。公平はお年玉の心配をするが、無事に有三からお年玉をもらう。友人の敏也と漫画とプラモを買おうと商店街へ出掛けるが、正月で閉まっている。公平達は子どもだけで行ってはいけないと言われている蒲田駅の歓楽街へ行き、大冒険。一方裕子は、友人の弘子・節子と初詣へ行き、同じ高校の先輩・沢渡に出会う。夜、佳乃子が作り直したおせちが並び、有三以外の家族が揃って新年の挨拶をする。そこへ酔っ払った有三が良とゴローに抱えられて帰宅。皆「しょうがないな」と思いつつも、寝ている有三を見てほっとする。こうして、山崎家の昭和39年は始まった。

留言板

評論數:0
反饋 報錯