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《銀河漂流 VIFAM》第14話 敵のスパイか!? 舞いこんだ謎の逃亡者

首播時間:1984-01-27

影片時長:24m

劇集簡介:

地球へ急ぐジェイナスの旅路は順調だった。そんな船内で、ペンチが書いていた詩を、シャロンが勝手に読み上げてしまう。泣き出してしまうペンチ。みんなに責められて、シャロンは渋々あやまった。

そんな時、漂流する小型船が発見された。救難信号を出しているにも関わらず通信に応じない船に疑問を持つ子どもたち。ロディとバーツは、正体がわからないまま、小型船をジェイナスに収容する。

小型船に乗っていたのは、瀕死の重傷を負った男であった。男を治療したケイトは、どこかが地球人と違うように感じる。その男性に父の面影を見て、懸命に看病するペンチ。彼に助かる見込みがないことを、ケイトは告げることができなかった。

やがて、男は意識をとり戻した。ペンチは男の前で、両親を思って書いた詩を朗読する。しかし、男の関心はカチュアに向けられていた。悲しむペンチ。男は、ケイトにだけ何事かを告げる。その言葉は、ケイトに深い衝撃を与えた。

そこへ異星人が襲来した。男は、異星人が追っているのが自分であり、囮になると言い出した。そして、自分は子どもたちが敵と思う異星人=ククトニアンであると明かすのだった。異星人の男・ラレドは、ペンチに感謝の言葉を告げると、ひとり敵の中へ突入していった……。

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