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《機獸新世紀》第62話 重力砲

首播時間:2000-11-18

影片時長:

劇集簡介:

ウルトラザウルスにグラヴィティカノンを装備するため、ディ(園部啓一)らの待つピレムデン諸島に到着したハーマン(堀川仁)やバン(岸尾大輔)たち一同は、7つに分割されて岸壁に並べられたグラヴィティカノンの、まるでドッグの構想物の一つのようにさえ見える巨大さに息を呑む。さっそくこの史上最強の兵器をウルトラザウルスに取り付ける作業が開始された。

ハーマンは、グラヴィティカノンの照準および射撃をシュバルツ大佐(上田祐司)に委ねるが、砲弾のストックは全部で3発。しかもテスト射撃の分を除くと、デススティンガーとの実戦に使えるのは2発のみという事になる。しかも、あまりの威力のため、テスト射撃をすれば、敵にウルトラザウルスの居所がわかってしまうと言う大きなリスクもあった。一方バン、トーマ(伊藤健太郎)、アーバイン(藤原啓治)の3人は不測の事態に備え、ウルトラザウルスを援護する役回りだ。

いよいよテスト射撃開始!シュバルツが引き金を引くと衝撃波が海面を広がり、大気との摩擦でプラズマが発生。強烈な重力が海面をへこませ、一気に海底の岩盤をも圧し潰した。

テスト射撃は成功。一同は歓声を上げるが、束の間、ウルトラザウルスの居所を突き止めた敵のシンカー編隊が、上空や海中からいっせいにウルトラザウルスへの襲撃を開始した。バンやトーマら共和国軍のプテラス編隊との間で激しい攻防戦が繰り広げられる。

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